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会社が正しいのでしょうか?
6月末で退職したものです。 就職して5年と3ヶ月。毎月、給料の何パーセントか、2000円から3000円 ほど、共済会費として給料から天引きされていました。 会社はその社員から集めた共済会費で社内でお金に困っている人に貸し付けをしていました。もちろん、利息は取っています。 退社時に返して貰えると聞いていたので、私は借りたこともなかったので、100%退職した次の給料で返してもらえると思っていたのですが、退職する1週間前に確認すると、6年未満なので、95%しか返さない。その上、退職して3ヵ月後の月末に振り込むという返事でした。どうしても、残り5%返してもらえないのか聞いたところ、みんなこうしているから。。。。との返事でした。 計算すると、19万円ぐらい戻ってくる予定が、18万円ぐらいになります。 私は、利子がついて当たり前なのに、それどころか会社に取られているように感じて、納得がいきません。 同じ時期に辞める3年就職していた子は85%しか帰ってこないようです。 このまま会社の言うように95%しか返してもらえないのでしょうか? その、共済会の決め事みたいなものもあるようですが、実際に見たことはありません。 失業保険をもらえるまでそのお金で生活しようと思っていたのですごく困っています。労働基準局に訴えても通るものなのでしょうか? また、3ヵ月後ではなくて、1ヵ月後に返してもらうのはダメなのでしょうか?
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お礼
私には会社が行っている共済会という制度が今だにわかりません。 みんなさんの回答を読めば読むほど、互助会だけで十分なのでは?と思います。 前に、今ならみんなに100%で返せるからお金が足りなくなる前にみんなにもう変えそうという意見が出たようなんですが、会長の共済会費は人質!という意見でダメになったようです。 確かに、10年以上働いたら共済会費は100%+何パーセントで帰ってくるようですが、今の状態ではお金が足りないようです。 今のところ全然納得できないので、労働基準監督署に相談する予定です。 回答ありがとうございました。