※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:積算温度について)
リキュール熱殺菌処理の湯煎方法について
このQ&Aのポイント
質問者は500ml瓶リキュールの熱殺菌処理の方法について質問しています。具体的には、湯煎での温度管理に関して、3つの異なる方法を比較しています。
方法1では、湯煎の温度を水からスタートで70℃で止める方法を提案しています。リキュールは常温のものを入れ、63℃になってから10分間63℃~70℃をキープします。
方法2では、湯煎の温度を55℃からスタートで70℃で止める方法を提案しています。リキュールは常温のものを入れ、63℃になってから10分間63℃~70℃をキープします。
500ml瓶リキュールの熱殺菌処理の為、湯煎で63℃10分間をキープをしたいのですが、以下の方法で違いは有るものでしょうか?
(1)湯煎の温度 水からスタートで70℃で止める。
リキュールは常温のものを入れ、63℃になってから10分間63℃~70℃をキープさせる。
(2)湯煎の温度 55℃からスタートで70℃で止める。
リキュールは常温のものを入れ、63℃になってから10分間63℃~70℃をキープさせる。
(3)湯煎の温度 55℃からスタート、リキュールが65℃になるまで温度を上げる。(例えば90℃くらいまで上げる)リキュールが63℃になったら、湯煎の温度を調整する。
リキュールは常温のものを入れ、63℃になってから10分間63℃~70℃をキープさせる。
わかりづらいかもしれませんが宜しくお願いします。
お礼
やはり、時間が短い方が品質的にいいのですね。ありがとうございました。