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どなたか、教えてください。

これは私の、友人の話ですが少しでも力になってあげたいので、何か良い方法があれば教えてください。 そのかたは、60歳で現在パート勤務でわずかな収入をえています。最近、離婚して友人宅に同居しています。子供は、8人いますが、だれも家には、生活費をいれなかったそうです。何人かは、結婚して別所帯、まだ、一人は、15歳です。で戻りで、子供をつれて帰って来ている者もありますが、当たり前のように生活費もいれずに、そのかたに相当の負担をかけていたようです。あげくのはてに、荷物を家に取りに帰れば(ここは、あなたの家ではないし、離婚しているのに)といわれたそうです。いくら、一緒に住んでいたときに生活費の話をしてもだれもお金をいれなかったそうで、最終的に消費者金融でお金を工面したそうです。12件、350万くらいになっているそうです。保証人は、ありませんが、他の家族に支払う義務が発生するのか、また催促などで迷惑をかけないか不安だそうです。仕事も年齢上探すのが、大変だそうですが、どのように、対処するのが良いかどなたか教えてください。

みんなの回答

  • rockria
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.2

収入から考えてもパートでの支払いは12件350万は難しいでしょう。本人が支払い困難な時は破産が良いかも知れません。特定調停という方法もありますが、業者によっては判決を不調(異議申立て)にし残高にて支払いを!と言う業者があります。弁護士を立てても督促のうるさい業者もありますので気をつけましょう。  家族への支払いは保証人では無ければ支払う必要はありません。ハッキリと業者に言いましょう。会社に電話はかけてくるのは仕方が無いですが、年齢的に再就職が難しく今の職場に居たいときは会社に相談しましょう。破産を口実に解雇は出来ません。様様な条件を話し合い本人にあった対象を・・・・・  参考ですが様様な本がでていますので参考にするのもよいですが。督促する人も格好だけでやかましく言う人もいますので業者の登録番号は必ず控えときましょう。財務局・県庁に相談するとき必要です。

  • westpoint
  • ベストアンサー率35% (173/482)
回答No.1

年齢と金額から考えて自己破産の方向で弁護士に相談するのが良いでしょう。 保証人でなければ他の人に支払い義務は発生しません。 できれば弁護士会の法律相談に行って、債務の整理と離婚に伴う慰謝料などの請求とを合わせて相談されるのが良いでしょう。 その借金の原因が離婚前にあり、ご本人の遊興費などではなく生活費であったのなら、充分請求できる要件になります。 弁護士との相談になりますが、自己破産して免責を勝ち取ってから、老後の生活費として慰謝料を取る方向で進めればいいと思います。 自己破産の手続きには時間がかかりますから、弁護士さんと相談して毎月のパート収入から少しずつ費用を積み立てる方法で弁護士費用を捻出すればいいと思います。 弁護士が破産手続きに入れば、毎月の返済がストップできますから、それで費用も出せるでしょう。30~40万円くらいです。

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