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司法書士補助の仕事

司法書士の補助のお仕事というのは、司法書士の勉強をしている人が 仕事の勉強のためにするもので、そうでない、ただ「補助」としての仕事をしたい人というのは、場違いでしょうか。 というのも、私が今度、司法書士の補助のバイトの面接に行くのですが、 特に、今後、司法書士になりたくてそのバイトをしたい、というのではなく、ただ、アシスタントとしての仕事をしたいからという理由での応募なのですが、司法書士を目指していない人が補助をしている場合もあるのでしょうか。なんとなく、不安になってきました。 目指していない人が、補助のバイトを希望することは、おかしなことでしょうか?

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  • soppudasi
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回答No.1

だいたいは、司法書士を目指している人か、資格を持っていて実務経験を積むための人ですね。 でも、司法書士の中には、このような人を嫌う先生もいるんですね。 ですから、一般の会社のように事務を淡々としている人ばかりの事務所もあります。 ある程度の知識や経験があれば、補助者は出来ますよ。 ただ、漢字が苦手だったり機転の利かない人は無理でしょうね。 主な仕事としては書類の作成、準備、届出でしょうね。 法律には詳しくなる必要がありますが、司法書士の指示で業務を行いますので大丈夫でしょう。 その事務所は司法書士以外は何人いるのでしょうか? 補助員が少なければ一人で、一通りの仕事を覚えなければなりませんよ。 人数が多ければ、最初は届出や申請が中心でしょうね。

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