初心者です:俳句の添削お願いします。 あざやかな 赤唐辛子 空騒ぎ
こんにちは、私は俳句を読むのが好きなのですが、書くことが全くできません。
ここで、披露すること自体恥ずかしいのですが、いつか俳句を書ける日を夢見ています。
添削お願いします。
俳句の背景:
友達と、お酒を飲みに行くと、私が、一杯飲むうちに、友人は6杯飲みました。
ずいぶん飲めるんだな~! と関心していたら、友人は
『むぐぅ、、、吐きそう、、、。』と行ってトイレに行きました。
トイレから帰ってくると、「なんか血も一緒に吐いちゃった、、、大丈夫かな? 」なんて平然というので、心配になって
「ちょっと見せろ! そのゲロ!」と言って友人のゲロを見にトイレに行くと、
『トマトと唐辛子』が沢山吐かれていた。
『この酔っ払いが~! こりゃ唐辛子とトマトじゃ! 昼飯に何食った?』と言ったら、
「あ、そうだった、酔っ払ってたから分からなかった。」と友人。
ちと肌寒い秋の夜の一大事件であった。
自作の俳句:あざやかな 赤唐辛子 空騒ぎ
一応秋の季語に唐辛子があったので、使ってみましたが、どうしても友人の酔っ払いすぎな部分や、どうやったら血と「トマトと唐辛子を間違えられるの?」という部分等、、、俳句になっていません。
また、ゲロを見たという事実を下品にすることなく伝える方法ってあるのでしょうか?
どうしても、575の中に色々と詰め込み、さらにキレイな文にする方法がまだ全く掴めていません。
「滅多切りのような改善、修正」、「お手本」、、、兎に角まったく、どうしたら俳句が書けるようになるのか今は全く分からないので、ご指導してください。
よろしくお願い致します。
お礼
お礼が遅くなり申し訳御座いません。 トマト缶で作ったので、もう一缶空けるのは難しいです…。 分量的に処理できなくなるので…。 今回種は取ったのですが、元々辛いのが好きなので、 オイルでにんにくと唐辛子を弱火で暖め、 更にトマトホール缶を入れた後にも唐辛子を足してしまったのが敗因かなぁと睨んでいます(>_<) 回答有り難う御座いました!