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敷金について主張するとブラックリスト入り?
6月上旬に今のアパート(敷金は2ヶ月。家賃58000)を退去する予定です。 敷金がいくら戻ってくるか、管理会社に訊いたところ「退去時にならないとはっきりは分かりませんが、破損等が無い場合は、家賃1ヶ月+アルファぐらいになると思います」との事でした。 (重要事項説明書の「敷金等の精算に関する事項」には「退去時、畳の張替え・襖(ふすま)の修理、及びハウスクリーニング費用を負担するものとし、原状回復の処置をとるものとします」と書かれています) 敷金保証金診断士会のかたに訊いたところ、「自然損耗の部分(畳の日焼けなど)に関しては負担する必要が無いですし、ハウスクリーニング代も折半するぐらいが妥当だと思います」との回答をいただきました。 敷金保証金診断士会のかたに、退去時の立会いとその後の交渉を依頼すればハウスクリーニング以外の請求は、ほぼ無いとの事ですが、現在契約している管理会社がチェーン店(ピタットハウス)の為、敷金について主張すると同チェーン店のブラックリストに載って、何年か後に同チェーン店を利用する機会が発生した場合、契約できなくなるのでは?と心配しております。 敷金に関して管理会社に上記のような主張をした場合、ブラックリストのようなものに載って、数年後の契約の可否に影響がでるものなのでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、あまり時間が無い為、なるべく早めの回答をしていただけると助かります。
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- hkinntoki7
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回答No.2
補足
回答ありがとうございます。 何年か後にちょっとでもその店を利用する可能性があるなら、おとなしくしてた方がよさそうですね。