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遺伝のとこです。
連鎖のとこなんですが、組換え価をもとめる時F1(AaBb)の配偶子の比が必要、比が分からない時は{ABが連鎖している時は<AB:Ab:aB:ab=n:1:1:n>,Abが連鎖している時は<AB:Ab:aB:ab=1:n:n:1>とおく}とあるのですが、なぜ組換えの起こった配偶子が1だといえるのかわからないんです!誰か教えてください!お願いします!!
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「1だといえる」のではなく 「1とできる」ということだと思います。 確認しますと、比の外側は同じ数字が入りますし、 また、比の内側にも同じ数字が入ります。 だから、文字を2つ使って、 x:y:y:x とかけます。 でも、1つの文字で書くことができたらいいですよね。 ここで、数字で例を挙げますと 2:3:3:2 と 1:1.5:1.5:1 は同じですよね。 ということは、 x:y:y:x も 1:(y/x):(y/x):1 (y/x):1:1:(y/x) のように、外側か内側を1にすることができます。 そして、y/xをnとおいてしまえばいいんですね。
お礼
なるほど!確かになりますね!!ありがとうございました^0^なんかすっきりしました~!