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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第111回 3級 第1問 4)

従業員の未記帳の電車賃の仕訳についての質問

このQ&Aのポイント
  • 従業員が立て替えた電車賃¥600を現金で支払っていたが、未記帳であることが判明した。なお、昨日週一回の現金調査を行い、現金過不足勘定に¥800の記入を行っている。
  • 回答としては、従業員が立て替えた電車賃¥600の仕訳は「旅費交通費 600/現金過不足 600」となりますが、質問者が答えた仕訳ではなぜダメなのかを知りたいとのことです。
  • 質問者が回答した仕訳「現金 200/現金過不足 800、旅費交通費 600」は間違いであり、正しい仕訳は「旅費交通費 600/現金過不足 600」です。なぜなら、電車賃の未記帳分の仕訳は「旅費交通費」に記入するべきであり、現金過不足の仕訳には関係ないからです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sdfsdfsdfs
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回答No.1

問題をきちんと読みましょう。 >昨日、週一回の現金調査を行い、現金過不足勘定の借方に¥800の記入を行っている。 上記のように書いてあるのですから、昨日の時点で 現金過不足 800/現金 800 という仕訳を起こしているのです。 それで本日になって【従業員が立て替えていた電車賃¥600を現金で支払っていたが、未記帳であることが判明した】 とのことなのですから、本日起こすべき仕訳は以下のようになります。 旅費交通費 600/現金過不足 600 それに加え【雑損または雑益への振替は、決算日に行うこととしている】とのことなのですから、現金過不足200円は判明してないけれども、そのまま残しておいていい(判明次第、正しい仕訳を起こす、もしくは判明しなければ決算日に雑損・雑益に振り返ればよい)ということです。 あなたはまず最初に 旅費交通費 600/現金 600 の仕訳を起こしたようですが、順序が異なっています。 問題をよく読みましょう。

noname#150256
質問者

お礼

sdfsdfsdfs様 いつもありがとうございます。 なるほど!そうですね! 解決しました。 大変参考になりました。ご回答ありがとうございます。