ブルーカラーとガテンの意味の違い

質問

肉体労働者をブルーカラーと言いますよね。別にガテンとも言うと思うのですが、ガテンと調べても見つける事が出来ませんでした。意味の違いを教えて下さい。

回答No.2

tanuki4u · ベストアンサー

職人系の意味で
「よし　ガッテンだ」から　ガテンという雑誌名を作った。
ということになります。
ブルーカラーというと、なんかイメージ悪いので、イメージのよい言葉を作ったと言うことになります。職人の持つ積極性を象徴させると言うことになります。

転職するのを　トラバーユするというのも、転職雑誌トラバーユから来ています。

お礼

なるほど、よく解りました。

回答No.3

gekkamuka

「臥煙（がえん）」という、江戸時代の、身体を張って消火に掛けるハッピ姿もイナセな、しかしそれだけに伝法で気が荒いお兄さんたち、そんなガエン系の転職情報誌なので「ガ(エン系)テン(職情報誌)」とネーミングされた、と。
http://www.gakken.co.jp/kagakusouken/spread/oedo/06/kaisetsu1.html

お礼

有難うございます。参考になりました。

回答No.1

noname#45918

ガテン系とは、リクルート発行の求人情報誌「ガテン」から生まれた言葉で、その情報誌が建築、土木、ドライバー、調理師、製造などの専門誌だったことから、そうした職業を「ガテン系」と呼ぶようになったのです。
http://www.isize.com/GATEN/
ガテンの前にガテン無し。

補足

アドバイス有難うございます。そのリクルートの情報誌のガテンは、どういう意味で「ガテン」何でしょうね。ご存知ありませんか？