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雨といのひび割れ補修
築16年のプラスチック製雨といから、ぽたぽたと雨漏りがします。 丁度角(曲がり部)の部位で底面がひび割れてスキマが大きく開いています。 その部品は生産中止で、修理できなければ雨とい全部を新品に代えなければなりません。 業者に頼んで雨どい用の補修テープを貼りましたが、1週間もしない内(初めての雨)に雨漏りしました。 もっと良い補修方法はありませんか?教えてください。
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一番簡単なのはひび割れの部分に「シリコンコーキング」を 十分に塗る事ですね。 「夏場の日差し」や、これから先であれば「霜」も降りますから 「補修テープ」では直らないでしょうね。 但しコーキングでは、せいぜい5年位しか持たないのですが ダメならば何度でも塗り直せるのが、この方法の「利点」ですね。 これで何年分かを「延命をして」最終的には ”パナソニックの雨樋(アイアン)”に交換した方が良いでしょうね。 セキスイのサービスに依頼しても、「他社のブランド品」は 使えないはずですから、今の業者では無理ですね。
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- titelist1
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補足があったので、追加で回答します。 日本で一番のプレハブメーカーの材料が一番優れているとは限りません。自社で内製化しているものが多いのですが、雨といではパナソニック製に負けています。屋根材のカラーベストやセメント瓦を内製化していましたが、この品質はひどい物でした。風呂や洗面や風呂等の住宅設備も一流品とは言えない物でした。値段は一流ですがね。
お礼
ありがとうございます。 雨樋を全面的に交換する場合は、回答者様ご推奨商品を第一候補に考えたいと思います。 今回は、スキマが出来た曲がり部位の補修で対応したいと思っています。(部品交換は廃番で不可) スキマが出来た樋の丈夫な補修方法をお教えいただいたら幸せです。高所ですので補修は勿論業者に依頼します。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
築16年での雨といのひび割れは耐久性の観点からは少し時期が早いと思います。今回は応急処置をしてもまた別の場所がひび割れするようでは全面交換をしなければなりません。安い雨といは割れ易いので、パナソニック製の『雨といアイアン』というプラスチックの中にサンドイッチ状にスチール板を挟みこんでいる雨といがあります。次ぎはそれに交換することです。 雨といは塩ビ樹脂でできているので、修理方法は専用の接着剤と雨といの破材を使います。それ以外の接着剤では耐水性がないので、何れ漏水してきます。雨といの業者ならば、補修テープなどを使わず修理できると思いますがね。新品に交換してほしいのでしょうか。曲がり部の作業は危険ですので、素人では転落の危険性があります。
お礼
我が家はプレハブ住宅では日本1・2のメーカ製です。 雨といの補修はハウスメーカーのリフォームセンターに依頼しました。 実際には傘下の出入り業者が補修しました。 このリフォームセンターの監督技量が不足していたのかも知れません。 カスタマーセンターと云うのも有るので依頼先を変えるのも手かなと思いますが補修費用が再発生するといやです。 リフォームセンターの担当者をもう少しつついてみます。
- バグース(@bagus3)
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台所の流しで使う水切りネットを適当な大きさに切り、 ひび割れ部分に当てて、上から接着剤をたっぷり塗ります。 http://www.japacks.com/category/kitchen/
お礼
早速の回答ありがとうございます。 ご提案戴いた方法を補修業者に提案してみます。
お礼
そうですね 隙間に接着剤かコーキング剤を注入する方法で業者と相談します。