※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産トラブル )
不動産トラブル:建築条件付土地の契約が違法か?設計士に疑念
このQ&Aのポイント
不動産トラブルに巻き込まれ、建築条件付土地の契約内容に疑念を抱いている。広告や契約書には建築確認番号や予定した建物が記載されているが、実際にはまだ更地の状態であるということだ。また、設計士の資格や業者の信頼性にも疑問を持っており、法令違反情報や相談先を探しているが、どのような行動を取るべきか迷っている。
契約書に注文家創りとして記載されているにも関わらず、土地と建物がセットになって販売されている建築条件付土地(売建)の場合、建物がまだ建っていない状況は不正な契約ではないかと疑念を抱いている。また、設計士の資格や業者の信頼性にも疑問を感じており、相談先を探している。
店舗併用住宅を建てる予定だったが、設計士との話し合いで予定していた建物ができないと言われ、在来工法に変更することになった。しかし、業者の信頼性に疑問を抱いており、不安を感じている。建設業者の法令違反情報や相談先を探しているが、どのような行動を取るべきか迷っている。
広告には建築確認番号が記載されていて、契約書にも2階建てのツーバイフォー住宅で建築確認がおりているのですが、実際まだ更地の状態で「注文家創り」として記載され、土地と建物がセットになって販売という建築条件付土地(売建)であるはずなのに、先日交わした手付契約が『土地付建物売買契約(契約書の一本化)(印紙1.5万)』でした。
営業の方との話し合いでは3階建て店舗併用住宅にする予定でしたが、いざ設計士の方と話し合いになったときに、予定していた建物ができないと言われ、在来工法にも変更できるということなのですが、これは契約自体が違法に結ばれていると思い、納得できません。
店舗を構えるということで、何度も足を運び、一日中人の流れの統計をとったりと努力し、ようやく独立へ向けて頑張ろう!としているときなので、業者とのやりとりの中でなんとか納得いく方向に向かってはいきたいのですが(設計やお金)、最初の契約からこんなつまずいていては、後々思いやられるのでは・・という不安もいっぱいです。
設計士といっても名刺にはデザイナーとしか記されておらず、建築士の免許はないのかと聞くと、最後にできた間取りなどを確認するときに別に建築士がいると営業の人は言いました。ツーバイフォーで3階建てにする予定が、思うように間取りがとれないため3階建が無理なら2階建てで在来でもできる・・・とあっさりとそう言う業者に不信感が募ります。業者はツーバイも在来も手がけている会社です。
そこで建設業者の法令違反情報収集や建設業者に対する報告徴収及び立ち入り検査などを行ってくれる?国土交通省地方整備局の建政部などに相談にのってもらいたいのですが、今すぐにでも相談にのってもらった方が賢明でしょうか・・?私は独立への期間がまた延びても、また店舗ができる住宅を土地探しから探し直してみても・・とは思っているのですが、主人はもう2年もあちこち探してやっと手付までうって前に進もうとしているので、むやみに相談に行ってこの物件がパーになってしまうかもと思うとどうすればいいのかわかりません。とりあえず設計で話し合ってから納得いかない点が多ければ相談のほうがいいでしょうか、それとも早急に相談にのっていただいた方がいいでしょうか・・どうかアドバイスお願いいたします。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。このたびは何度も親身に回答くださり、本当にありがとうございました。あれから不動産業者との話の折り合いで設計段階へと進んでおります。まだまだ前途多難ではあるかと存じますが、前向きに頑張ってまいりたいと思います。