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理由も無く不安でしょうがない

こちらのカテでは初めて質問させて頂きます。 特に理由も無いのに、毎日とにかく不安でしょうがありません。 不安と言うより、「何か怖い」と言った方がいいかもしれません。 夜になると不安になります。 暗所恐怖症とかではありません。 ただ、夜寝る時電気を消して暗くなると、不安になって眠れなくなります。最近は明るくなってから寝付く事が多いです。 夜に民家の明かりが消えた住宅街を車で走っていても、どうしようもない不安にかられます。(変な人がいるとかの不安ではなく・・・)コンビ二やガソリンスタンド等、明かりが付いていて人が居る所にくるととても安心します。 数週間後や数ヵ月後などに楽しい予定があったとしても、それまでに何か起こるんじゃないかと不安になります。 「楽しみ」よりも「それまで何も起こりませんように」と祈る方が大きいです。 「何か」と言うのも、怪我とか病気とかではありません。 上手く言えないのですが、例えて言うなら「死にませんように」とか「戦争や災害がおこりませんように」と言う感じです。 他には、○○をするとバチがあたるんじゃないか?という類も多いです。 「これを捨てたらバチがあたるんじゃないか」とか「これを食べるとバチがあたるんじゃないか」とか・・・。 とにかく、理由も根拠もない不安に苛まれて、最近何をしていても心底楽しめない状態です。 楽しいと思う事が全く無い、という状態ではありませんが、「楽しい思いをするとバチがあたるのでは・・・」と結局不安になります。 この状態は何か精神的な病気でしょうか? 誰にも言えなくて、こちらに書き込ませて頂きました。 何でも構いませんので、ご助言お願いします。 ちなみに、火の元や施錠を何度もなんども確認してしまう症状もあります。(強迫性障害って言うんですよね?病院に行った事はありませんが) この症状は何とか乗り切っています。 理由無く不安にかられてしまうのも、関係があるのでしょうか? まとまりのない文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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  • mit73fu
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回答No.2

こんにちは。 私も数年前、似たような症状で苦しみました。夕方頃から、なんとなしに不安になり、動悸とほてりが生じてくる時がありました。夜、窓の外の暗がりから漠然とした不安に襲われることがありました。今まで感じたことのない不安感でした。 そのときは、こんなことではいけないと思い、不安なんかない、乗り越えようと言う気持ちでいました。医者に行って薬をもらったりしましたが、なかなか改善しない状態が続きました。 そのうち、仕事が極度に忙しくなり、かまっていられない状態になり、数ヶ月後いつのまにか症状は消えていました。乗り越えようと言う気持ちと仕事の忙しさによって、改善したと今は思っています。 今思うと不安神経症の症状だったと思います。わたしは医者ではないので断定はできませんが。それは、気の持ちようではなく、心の病と言われています。c-koharuさんも、私と似たような症状ですね。症状が長く続くようなら、一度神経科か心療内科の専門医に相談するのが良いと思います。 http://www.heartful-smile.com/07/07-102.html

c-koharu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 不安神経症、名前は聞いた事がありましたがどういう病状なのかは知りませんでした。 教えて頂いたサイト拝見しましたが、まさにその症状です。 mi73fuさんのように、乗り越えようという気持ちを持つ事も大切ですね。 なるべく考えないように意識を持っていけたらと思いました。 どうしてもの時は心療内科受診も考えてみようと思います。

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noname#194289
noname#194289
回答No.4

禅の坊さんで偉い人といわれている人が臨終の床で見取っているひとから何か言いたいことはと聞かれたら何度聞いても「死にたくない」といったという話があります。なぜ死にたくないかを考えても答えはありません。ただ死にたくないだけです。しかし結構この問題は深いです。死にたくないというより死ぬに死ねないのかもしれません。だから生きているのが怖いのか死ぬのが怖いのか分からないところです。

c-koharu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変考えさせられる話ですね。 「死にませんように」と祈ってしまう、と書きましたが、正確には「大切な人に何事も起こりませんように」という感じです。(書き方が分かり辛くて申し訳ありません) 「主人が事故に遭いませんように」とか「主人が事件に巻き込まれませんように」とか「愛犬が殺されたりしませんように」等、自分の身にというより、自分の大切な人が消えてしまうんじゃないかという不安にかられる事が多いです。 いずれにしても、いい状態じゃないですね^^;

  • 45-48
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回答No.3

ある、ある、私も同じ経験がありました。私は欝になり、治療を受けて6年になりました。まだ欝と診断される前には、つまり、まだ病気だと知らない前にそんな感じでした。怖い怖い雨も曇り夕方も怖い怖くて布団の中に入って布団で体を巻いていなければだめでした。私も場合は小さい時から両親に離婚され、愛情に飢えていたのが原因でした。 あなたの場合はなにかあったかわからないんですが、きっと不安させた原因があったに違いません。それさえ分かっていれば、半分直ったと思います。

c-koharu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 小さい時ではありませんが、私も両親が離婚しました。 最初の回答の方もおっしゃってましたが、親との関係も原因になるんですね。 ちゃんと治療を受けて原因を見つけるのも大事ですね。 治療を受けるのも視野に入れておこうと思います。

回答No.1

私も同じ経験をしていたのでよくわかります。 解消のためにやれることは沢山ありますが、 まずは、ご両親との関係はいかがでしょうか? 十分ほめられて育ったと思っていますでしょうか? 十分に愛されて育ったと思っていますでしょうか? もし、十分には、、、と感じるようであれば、 親との関係が原因の可能性があります。 親から十分に愛されずに育つと、 人生に対して不安を抱くことが多いようです。 正確には、子供のころ、愛されていないと 思い込んで、ほとんどの場合子供を愛していない 親はいなく、ただ愛し方が不器用なだけの場合が多い。 それで、どうすればよいかといいますと、 具体的には親に会い、 ・現状をきちんと伝える。 ・子供のころ褒めたいとと思ったことを思い出してもらう。 まずはこのようなところから始めてみるのも よいかと思います。 親への理解が深まると また不安になったときに、 「そりゃ、不安になって当たり前だったな」と 自分を許してあげられたり 「大丈夫、私は十分愛されてるから」 と安心したりしてきます。 以上、私の体験とコーチングの経験からの 回答でした。お役に立てれば幸いです。

c-koharu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 母にはとても愛されて育ててもらったという思いがあります。 大人になってからは価値観の違い等で悩む事も時々ありますが、仲はいいと思います。 ただ父親とはあまりいい関係ではなかったように思います。(既に両親は離婚していますが) 世間体を気にする人で、子供の頃から学歴だ何だばかり言われていた気がします。 そんな事も関係してくるのでしょうか。 親との関係・・・そういう原因もあるのですね。初めて知りました。