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強迫性障害について

私は、強迫性障害だと思います。 ・火の元、戸締りを大丈夫だと分かっていても何度も確認する ・確認して外出しても不安になる ・人を傷つけてしまったのではないか・・・といつも不安になっている ・恋愛的に気になった人が、過去に何か大変なことをしたのではないか・・・といつも疑ってしまう (これは、好きな人が出来るたびに悩んでしまいます。絶対にそのようなことはないのに、 なぜか勝手に想像がとまらなくなり、好きであるほど、大きな不安に襲われてしまいます。) ・物心ついた時から苦手なものがあり、それが私を襲うのではないか・・・と考えて、いてもたっても いられなくなります。(これは物心ついた頃からずっとです。) 以上の症状があり、落ち着いているときは数年落ち着いていますが、症状が出ると もう、止まらなくなってしまいます・・・・。 このような病気だということが分かって、少し心が救われましたが・・・。 今まで、強迫性障害を経験したことがある方に質問です。 強迫性障害について書いてある本で、おすすめを教えてください! 読んで、少しでも何かが変わるなら、読んでみようと思うのですが、いろいろあって選べません! よろしくお願いいたします!

みんなの回答

noname#134421
noname#134421
回答No.3

私は森田療法は合いませんでした。地元では閉鎖的な病院で1軒しかなく、一つの話題に関して延々と語るだけで。鍵なら鍵を掛けてドアノブを2度まで回しながら「閉めました!」と声に出して、電気なら「消しました!」と声に出す。数ヶ月掛かりましたが自力で治しました。

回答No.2

私は対人関係の強迫性障害で悩んだ経験のあるものですが、ご質問内容を拝見して感じたことがありますので書かせていただきます。 火の元や戸締まりを何度も確認してしまう、確認しても後から不安になってしまうというのは「不完全恐怖」と言われている症状ではないかと思います。 また、人を傷つけてしまったのではないかと感じ不安になるのは「危害恐怖」と言われている症状になるのではないかと思います。 そして、これらの症状に対しては、No.1の回答者の方も少し書かれていましたが森田療法の学習で対応していくと良いのではないかと思います。 私自身も人前での緊張や赤面など対人関係の強迫性障害の症状を森田療法の学習により克服することが出来ましたので、あなたの場合にも効果が期待できるのではないかと思います。 なお、森田療法では強迫性障害のことを強迫神経症と言っていますが、これは神経症の症状の一つなのです。 ですから、下記のような本を読んでみると参考になるのではないかと思います。  なんでも気になる心配症をなおす本(青木薫久著)  神経質の本態と療法(森田正馬著) また、今は森田療法をベースにしたメールカウンセリングもありますので、こういうものを利用してみるのも一つの方法ではないかと思います。 以上、私の経験から感じたことを書かせていただきました。

lg128
質問者

お礼

とてもためになるご意見、ありがとうございます。 森田療法、初めて知りました! すぐに調べてみたいと思います! 本当にありがとうございました!

回答No.1

僕も強迫性障害を持っている大学二年生です。 痛いほどお気持ちは分かります無理はなさらないでくださいね。 自分の経験上はルボックスと寝る前にレキソタンを飲むと次の日少しましです。 良ければお医者さんに言ってみてくださいね。 自分が愛読してるのは、久保木富房の強迫性障害(わかっちゃいるけどやめられないです) 後良ければ自分も試してみたら?って言われたんですが森田療法が良いそうです。 自分も参加したことはないのですが強迫性障害の集まりがあるそうです。 もしよかったら行ってみてくださいね。

lg128
質問者

お礼

私と同じ年齢です!私達世代にも強迫性障害を持っている人がいると分かってまた少し安心しました・・・。 ありがとうございます!さっそく目を通してみたいと思います! また、無理をせずに本当につらくなった時はお医者さんに相談してみようと思います。 親切にありがとうございました!

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