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どなたかよろしくお願いいたします。
月を“忌む”風習が、古来の日本ではありましたが、その起源について、知りたいのです。 その起源は白居易の漢詩、「月明に対して往事を思うこと莫れ。君が顔色を減じ君が年を損はむ」では? と私が目にした文献に書かれていたのですが、もしかしたら他にも月忌みが込められた詩があるのではないかと思い、どなたか詳しい人に助け舟をお願いしたく、ここに投稿させていただきました。 何分、かなり専門的分野なので、多くの回答を得られるのは難しいとは思いますが、どんな情報でも構いません。この本ではこんなこといっている、この研究者はこう言っている、このサイトは詳しいよ...など、少しでも月忌みを含んでいる情報ならば、本当に何でも構いません。 また、月をめぐる習俗と思想について(日本・中国において)、何かご存知でしたらお教え願います。 お願いします。何卒宜しくお願いいたします。
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- vaiosan
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お礼
はじめまして。こんばんは。 >>質問されたから時間が経っていますが~ 質問してすぐの回答も嬉しいですが、時間が経ってから頂いた回答もなんだか凄く嬉しいものです。 考古学の方面からとは嬉しいですね。文学や天文民俗学など、あらゆる方面から見ることが出来る課題だと思います。 参考URL、是非見てみます。ありがとうございました。