実際の試験において

質問

こんにちは、ご質問させていただきます。
私は、“Ｈ１９.春”の基本情報技術者の試験に向けて
２ヶ月ほど対策を行いました。
はっきり言って、「午後は１００％落ちるな」と
確信の元、試験に挑みました。
私は午前は約１時間、午後は１時間２０分ほどで終わりました。
（難しかったというより、表記がかなり遠まわしなんですね）
午後のデータベース問題は不正解のオンパレードでした。
結果は・・・、
午前＞約６９０スコア　・・・基準越え
午後＞約５９０スコア　・・・結果不合格
やはりだめでした。
といっても、秋に向けて準備をしています。

そこで皆さん（あるいは大抵の方）は実際平均何回ほどで
受かっているのでしょうか？
およそでよいので平均スコアも知りたいのですが・・・。

あと試験中、退室可能時間になったら続々と出てく人がいます。
「早過ぎる！！」と思いましたが・・・。
（それも午前後とも１時間以内なんですよ、そんなもんですか？）

回答No.1

celtis · ベストアンサー

今春の試験は例年に比べて難易度が下がってると言われていますので、単にデータベース関連の問題が苦手だったのではないでしょうか？
受験回数に関わらず、受かるひとは受かると思います。

データベース関連は基本情報よりも初級シスアド向けの参考書やサイトのほうが為になるかもしれません。
http://www.pursue.ne.jp/jouhousyo/SQLDoc/Database.html

退出可能時間になって出ていくひとが多いのは、本当にできているひと、全然分からなくて諦めたひと、会社の指示で受験しているので出席だけはしておかないとマズいひと、参考書や解説を作るために問題だけ持ち帰りたいひと‥‥という理由からだと思います。

お礼

速答、ありがとうございます。
確かに見直してみると全般的に正解数がＤＢ以外ほぼ１００％の中、
データベースがひどい結果でほぼ全滅です。（午前、午後とも）
とにかく本当に、本当～に、データベースをなんとかしなければ
なりません・・。（ＳＱＬ、ＯＤＢＣ、溜息がでます・・）

そんな理由での退室者もおられたんですか！！？（超驚きです・・）