- 締切済み
剣道の右諸手上段について
高校生になたので上段に切り替えようと思います 左諸手より右諸手のほうがやりやすので右諸手にしようと思うのですが試合などの最初の入り方が分かりません 普通は左に帯刀して入り右手で鍔の近くを持って抜くのですが右諸手になると手足の位置が逆になるのでわかりません 右で帯刀して入ればいいのでしょうか?それとも左で帯刀し抜くときに柄頭のほうを右てでつかんで抜けばいいのでしょうか?詳しく教えてくださいお願いします 他にも変わるところなどあれば教えてください
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Forseti
- ベストアンサー率19% (84/431)
回答No.1
少しは考えましょう。 あなたは中段の時やつばぜり合いの時も左手が上で握るつもりなのでしょうか? あくまで上段に構えた時に足を入れ替えないですむようにするために、右諸手上段をするのでしょう。 ならば、竹刀が上段にない時は普通に持っていればいいのです。 そして上段に上げる際に入れかえる。これが現実的です。 いちいち入れかえるのが嫌ならば、足捌きを練習して左上段をするか、 逆手で竹刀を振って右上段をするか、どちらでも好きな方を選びましょう。 (たんに右諸手上段というときは、右足が前の上段という意味ですから、注意しましょう。 手の持ち方を入れ替えるということはそれほどまでに奇異なことですよ。)