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仕事上での質問について

今年の4月に大学を卒業して、 社長、専務、営業4人、内勤総合事務1人、派遣事務3人の中小企業に社員事務として就職しました。 大学では専門的な内容を勉強していて、関連した商品を持つ会社に就職したものの事務作業は全くの未経験です。 とはいえど、新しいことに挑戦できるのだからがんばろうと日々仕事に励んでいます。 そんな中で私は納品書がどのような時に発行されるのか、経費に分類されるのはどの伝票なのかなど(おそらく)基本的な事についても全くわからず、自分で帰宅後に調べたりしていてもなかなか的確な答えが得られませんでした。 そういう場合は翌日上司や、先輩の事務の方に質問をするのですが、 「なにも考えず、言われた事をしていればいい」 という風に怒られてしまいます。 どうも、私の質問と言うのが与えられた仕事の範疇を超えたものであることが原因らしいのですが、例えになりますが「何をした結果発行された伝票だからこの帳簿に書き込む」というような関連づけが出来ず、仕事でミスをしてしまいます。 もちろん、それはそれで怒られますし・・・。 長々と書き連ねてしまいましたが、上司先輩方にその場の仕事をする上でどういう質問が的確なのでしょうか? 御回答頂ければ幸いです。

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noname#77757
noname#77757
回答No.2

 大学を卒業しても実践では如何に習い勉強した事と違うと思った事と思います。それを知っただけでも良い勉強をしました。  勉強してきた事は全て捨て(御破算)下さい。驚いたでしょう(^・^)大学を卒業出来たと言う事はあなたは可能性を秘めていると言う事なんです。 *大切な事を書きます。会社によって違うので網羅されては居ませんのでそこを考慮して下さい。 (1)遅刻をしない事。 (2)挨拶をする事。 (3)仕事の段取りが決まっているなら、行ってください。 (4)云われた事を間違いなく行う事。 (5)このような事を聞いたら叱られると思わず叱られてもいいから分からないときは質問する。 (6)先輩の仕事をよく見る事。 (7)過剰質問をしない事。 (8)先輩も時には間違う。そのときは、それなりに理解して良い方向結果へと判断してあげる。 (9)何か云われたらハイと言う事。 (10)後始末と常に整理整頓又明日の前準備があればする事。 >納品書と経費分類の事を書いていたが、もしかしてP/L・B/Sの関連を理解しなければ繋がってきません。 >納品書とは・・・・商品(品物)を相手先に納める時に証拠書類として詳細を書いて渡すものです。 >経費とは・・・・必要費用と言って、例えば大まかに、このような原価要素になります。製造部門=製造原価。販売部門=販売費。管理部門=一般管理費。このほか医療費だの理容・美容といろいろあります。 >例えば卸売り業者から仕入れた商品を販売する場合と会社が製造した製品を卸売りする場合とでは同じ物でも言い方が違います。卸売り業者から仕入れたものは商品。自社で製造した物は製品と言い、自社から離れたときに商品と言います。 >取引が決まれば売上げが発生し納品書を作成する。売上仕訳伝票起票計上と帳簿記帳をします。多分この事を考えていると思います。これも会社の規模によてやり方(処理)が違うので先輩に従うべきです。長いスパンの中で覚えるしかありません。 >君が言う経費は何を指して言うのか理解出来ないが、納品書を使うという事はおそらく、売上を指しての事だと判断する。多分売上を計上したいのでは?このように回答・アドバイスする側が悩むのです。だから相手が理解できるように質問しなければいけません

mitukoxxx
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 とても勉強になりました。 実際に行っている箇所と行えてなかった箇所の洗い出しをして、出来ていなかったところを改善して行く方向で頑張っています。 経費、その他帳簿類については今まで教えて頂いたメモを基に帳簿別に何を記入したのかについて改めてノートを作成することにしました。 御回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

わからないことすべてを聞くのではなく、今までの会社内の書類を見れば答えが導かれるはずです。積極的に仕事をするのももちろん大切なことですが、今はその期間であると考えます。

mitukoxxx
質問者

お礼

回答ありがとうございます^^ 社内の書類、帳簿の類は確認しています。 ただ、同じ会社で別の帳簿に書き込まれている場合や、自社製品を自社が購入しているなど、???となってしまう場合が結構あって、以前付けたメモを参照しても間違ってしまうことが多々あるんです。 難しい事だらけですがじっくりがんばります。