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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイミングチャートの見方)

ディジタル回路のタイミングチャートの見方

このQ&Aのポイント
  • ディジタル回路のタイミングチャートの見方がよくわかりません。
  • Dフリップフロップのタイミングチャートについて質問します。
  • タイミングチャートの意味やDとQの動きについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
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回答No.2

なんか質問が増殖して来ましたね。 それと、せっかく回答した投稿者に対して、書くべき・・・ ・・・私は別に怒ってないから大丈夫ですよ。 だけど、たまにキレる人を見ますので要注意です。 以上、アドバイス。 1. 実際の信号もHとLのペアで構成されているのですか?それとも、実際は一本の線の波形になるのだが、タイミングチャートではどちらの場合(たとえば、H→L→H→LとL→H→L→H)であっても対応できるように、一度に(2本)かいているだけなのですか?一本の電極で同時にHとLを混在させることは不可能なので、たぶん後者のほうだと考えているのですが、そうですよね!? それは私に聞くことではなくて、タイミングチャートを書いた人に聞くべきことです。・・・が、しかし、ペアの信号が図示されているのですから、両方発生させているのでしょう。 いずれ、実際のデジタル信号処理でHとLをペアで出したり使ったりすることは、きわめて頻繁にあります。 2. また、今回の例では、クロックの立ち上がり時を基準にして(「トリガにして」というんですよね!?)入出力の反応をさせているようですが、立下り時をトリガにする場合もありますよね!?それは(立ち上がりをトリガにするか、立下りをトリガにするかは)どこでわかるのですか? というか、それを示すのがタイミングチャートの役目ということですか? この場合「トリガ」という術語は適切でないと思います。 トリガというのは、それをきっかけに次に何かを起こすもの、という意味です。 この場合、CLKは、(前回も書きましたけど)「〆切の時期」を定めるのに使っていますから。

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その他の回答 (1)

  • sanori
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回答No.1

D信号は入力データです。 CLKがL(low)→H(high)に切り替わる瞬間のtS秒前が、いわば、「D信号入力を受付の〆切」です。 Q信号は出力データです。 何の略かは私は知りませんが、昔からなぜか「Q」って書きますね。 つまり、この回路は、 クロックに同期させて、D信号を上記の〆切までに間に合わせるように入力すれば、綺麗に周期的にそろった出力(Q)をする回路ということです。 「ひし形が連なったような形」についてですが、 大概、この手の回路は、入力信号も出力信号も、HとLのペアで構成されます。 ペアですから、一方がHに立ち上がれば、もう一方はLに立ち下がる、という波形になります。 2本ペアの線を重ねて描く決まりなので、ひし形みたいになります。

noname#55437
質問者

補足

>この手の回路は、入力信号も出力信号も、HとLのペアで構成されます。 実際の信号もHとLのペアで構成されているのですか?それとも、実際は一本の線の波形になるのだが、タイミングチャートではどちらの場合(たとえば、H→L→H→LとL→H→L→H)であっても対応できるように、一度に(2本)かいているだけなのですか?一本の電極で同時にHとLを混在させることは不可能なので、たぶん後者のほうだと考えているのですが、そうですよね!? また、今回の例では、クロックの立ち上がり時を基準にして(「トリガにして」というんですよね!?)入出力の反応をさせているようですが、立下り時をトリガにする場合もありますよね!?それは(立ち上がりをトリガにするか、立下りをトリガにするかは)どこでわかるのですか? というか、それを示すのがタイミングチャートの役目ということですか?

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