※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイミングチャートの見方)
ディジタル回路のタイミングチャートの見方
このQ&Aのポイント
ディジタル回路のタイミングチャートの見方がよくわかりません。
Dフリップフロップのタイミングチャートについて質問します。
タイミングチャートの意味やDとQの動きについて教えてください。
ディジタル回路のタイミングチャートの見方がよくわかりません。
http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~wada/digcir01/latch.html
たとえば、上のページの真ん中よりやや下、「Dフリップフロップの動作タイミング」のところにあるタイミングチャートについて質問します。CLK、D、Qがあります。CLK(クロック)は周期的にhighとlowを繰り返すので、図の意味はわかりますが、DとQの図の意味がわかりません。ひし形が連なったような形になっていますが、これはどういう意味で、どういう見方(考え方)をすればいいのでしょうか?
また、DとQの動きは、クロックに対して(クロックとどう関係して)あのような動きをしているのでしょうか?
よろしくお願いします。
補足
>この手の回路は、入力信号も出力信号も、HとLのペアで構成されます。 実際の信号もHとLのペアで構成されているのですか?それとも、実際は一本の線の波形になるのだが、タイミングチャートではどちらの場合(たとえば、H→L→H→LとL→H→L→H)であっても対応できるように、一度に(2本)かいているだけなのですか?一本の電極で同時にHとLを混在させることは不可能なので、たぶん後者のほうだと考えているのですが、そうですよね!? また、今回の例では、クロックの立ち上がり時を基準にして(「トリガにして」というんですよね!?)入出力の反応をさせているようですが、立下り時をトリガにする場合もありますよね!?それは(立ち上がりをトリガにするか、立下りをトリガにするかは)どこでわかるのですか? というか、それを示すのがタイミングチャートの役目ということですか?