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ディジタル回路 JK-FFを用いた回路

同一クロックで動作する2つのJK-FFの回路なんですが 片方のJK-FFの入出力をそれぞれJ1,K1,Q1,¬Q1 もう片方の入出力をそれぞれJ2,K2,Q2,¬Q2とします。 J1とK2が常にHで、¬Q1とJ2がつながっていて、K1と¬Q2が つながっている回路のQ1,¬Q1,Q2,¬Q2のタイミングチャートは _| |_| |_| |_| |_ CLK ___     _________     |    |          K1=¬Q2 ___|       |_____ Q1 ___         _____     |        |      ¬Q1=J2 ___|   |_________ Q2 このようにあるテキストに書いてあるのですが、この4本すべて 回路を見れば最初からわかるのですか、それともどれか一本が あたえられれば残りがわかるのですか、回路を見ればわかるとすれば どう考えればいいのか教えてください。

みんなの回答

  • A-Tanaka
  • ベストアンサー率44% (88/196)
回答No.1

こんばんは。 これまた難しい質問ですね。回路を見れば分かる・・・? タイミングチャートを見れば分かる? 例えば、VLSI内にそのような回路があったとすれば、どうなるのでしょうか? 分かりませんよね。 つまり、JK-FFすらも、回路がそうなっていなければならない、という前提で組みます。説明を増やしておけば、ブール代数という論理学からくる物ですが。加えて、記憶回路などで、論理値を保持することが出来るという回路だと思えばよいです。例えば、SRAM内の記憶回路は、FFです。

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