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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独学のジャズピアノ)
独学のジャズピアノでコードを抑えながら演奏する方法
このQ&Aのポイント
- 独学でジャズピアノを練習している方へ、コードの抑え方と演奏のコツについてまとめました。
- ジャズピアノの練習で重要な要素はコードの抑え方です。特にA・B型を両手で抑えることが重要で、またm7や♭9#9♭13などの変化コードも瞬時に抑えられるようにすることが目標です。
- 理論的な知識はツーファイヴ、リディアン7Th、オルタードなどのスケール・モードに精通していることが必要です。現在はA・B型を両手で演奏できるようになっており、ビルエバンスのジャズな雰囲気も出せるようになりました。次は変化コードの練習ですが、その後に何をすべきか迷っています。Cコードでブルーノートスケールを弾いても物足りないし、コンディミなどのスケールは難しくて上手く演奏できません。独学でも続けるか、先生に習うべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
ギターを30年、ジャズを20何年やってます。 僕は独学でジャズギターを始めましたが、始めて数年たった頃に知人のピアニストにジャズを少し習ったことがあります。その人は藤井貞泰氏に師事した現在プロのピアニストです。自分はギターとはいえ、ピアニストであるその人にはジャズについていろんなことを教わりました。単に教本で得るだけではないあらゆる知識や感覚、それに悪いところや良い所を指摘してくれます。また自分でどうしたらいいかわからない事柄を聞いて解決の糸口を見つけることができます。 やはり自分だけでやっているだけでは自分のプレイを評価してくれる人がいません。いたとしてもその評価が的確でなければ意味がありません。 そういう意味でも、「この人のもとで習いたい」という人を見つけ、弟子になるのをお勧めします。 でもやはりピアノはピアニストに習ったほうがいいですね。僕の例は少々特殊です。