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理論・論理・学説などが紹介されている本
「シュレーディンガーの猫」や「囚人のジレンマ」「悪魔の論理」など、ジャンルは違うんですが、こういう学説(理論?)がたくさん紹介されている本を探しています。 相対性理論など、それぞれが個別に詳しく書かれた本はたくさんあると思うのですが、それらをたくさん紹介しているような本はないのでしょうか? 以下のwikipediaのような感じが理想です http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB
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文庫ですが、ファインマン(訳:江沢 洋)『物理法則はいかにして発見されたか』〔岩波現代文庫〕が学説を網羅的に紹介していて、読みやすいですよ。 物理法則とはどのような性格のもので,それはどのようなものの見方から発見に至ったのか.語りの名手ファインマンさんが,その心躍る展開を若者に熱っぽく語った.また,ノーベル賞受賞となった自身のアイデアと新理論完成までの曲折を,ユーモアを交え分かりやすく解説.物理の魅力あふれる世界に万人を誘う,楽しい入門書となった.(岩波書店ホームページより引用)
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- nemosan
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漫画本ですが… 『HAL―Hyper Academic Laboratory』あさりよしとお (著) http://www.amazon.co.jp/dp/4847035399
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回答ありがとうございます。 リンク先参照しました。漫画用に少々脚色もされているのでしょうか。 漫画とは予想外でしたが、是非読んでみたいと思います。ありがとうございます。
囚人のジレンマから 三浦俊彦氏の一連の著作はいかが。 論理パラドックス 論理サバイバル
お礼
回答ありがとうございます。 どちらもとても興味深い本です!是非購入を検討したいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 こういう感じの本を探してました!店頭で確認後、購入したいと思います。ありがとうございました!