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奇妙な題名の論文
『シュレディンガーの鳥(http://search.yahoo.co.jp/search?fr=sb-kingbrw1&ei=UTF-8&p=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%B3%A5)』という記事が科学雑誌の”newton”へ掲載されていました。 でも、そもそも『シュレディンガーの猫』は認識の客体に関する問題なのですから、駒鳥の視覚と磁力線認識との関係を綴る場合に、『シュレディンガーの鳥』という題名を付けますと、誤解を招きやすいのではないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
あ、釣り人は論文の著者で、釣られたのが編集者なのかな? どちらにせよ、読んでもらってナンボのもんじゃい!という論理ですね。
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- delli7
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回答No.1
雑誌のキャッチコピーに 「誤解を招きやすいのではないでしょうか? 」 と言われてもね^^; 答えは:はい。誤解を招きやすいです。 そもそも誤解はキャッチコピーの最もポピュラーな戦略の一つなので、 もしあなたが今月号を買うつもりがないのに、つい買ってしまったら、 編集者の思惑の通りに「正しく」キャッチされちゃったと言えるでしょうね。
質問者
補足
ありがとうございます。 中途半端な内容の文章しか掲載されていませんでしたので、立ち読みだけに留めました。
補足
テレビ番組の司会者と同じく、建て前上の都合で、雑誌の編集者達さえもがゲストの意見を尊重させられているのでしょうね。