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先が短い患者と家族との会話について
母親が末期で入院しており、医師からは、危険な状態、最期が今日か明日といわれ、家族が病室で一晩付き添うと、危機を脱し、回復する状態を数週間繰り返しております。家族としては一日も長く生きていてほしいのですが、意識があるときの会話が大変困っています。 家に帰りたいといって、ベッドから起きだしてしまうことが一番こまってしまいます。無理に頑張って治そうといっても、患者にストレスを与えると聞いたことがあります。どのように接すればよいのでしょうか。
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心筋梗塞で3度緊急入院を繰り返し、2度目は自分でも覚悟を決めた経験が有ります。 「旅立つってこんな感じか。わるくないな~」 とぼんやりと考えていた事を思い出しました。 お母様は最後まで自分の思い通りに生きてみたい希望が有るのではと思います。 あなたにはあなたの立場が有るのです。 この際、お母様に全てを任せてはいかがでしょうか。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 家族としては、家に連れて帰って、ずっと一緒に家で暮らしたい気持ちがあります。 そっと、見守ることにします。