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葬儀社に対する心づけ
ゴールデンウィークに,義父が亡くなり,心づけを請求されました。ある葬儀社が不当な心づけを請求したとの記事がありました。皆さんは,心づけに対してどのような意見をお持ちでしょうか。本当にしなければいけないのでしょうか。 教えてください。
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私の父が亡くなったときは、母が慌てていてそこまで気が回らなかったこともあって渡していないそうです。もちろん、請求もされていないとのことです。 サービス料として請求すると課税されるので、そういった形で不当に請求するのだと思います。 「心づけ」とは気持ちでするもので、請求されるものではないと思います。結婚式などでも「渡さないと対応が悪い。」などありますが、おかしな事です。
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- oanus
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補足します。 わが市では新しい火葬場になってから係員の心づけは固く禁じられています。 古い火葬場の時、市の職員でありながら心づけを持ってこなければ焼いてやらないとか、火をいったん消し棺を開け金品を物色するという不祥事が横行したため、そういう処置を執ったというわけです。
- kensaku
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葬儀社が、自社に対する心付けを請求することは、あまり無いと思います。ハイヤーやマイクロバスの運転手さん、火葬場の係員などに渡すものを用意しておいてください、ということなのではありませんか? 渡さなくても、運転が乱暴になるとか、そういうことは無いと思います。あちらは期待しているでしょうが。 なお、大阪では公営の火葬場の係員に心付けを渡すことを厳禁しました。公務員ですから、当然といえば当然ですね。 日本にはチップを渡す習慣がありませんが、旅館の仲居さんと、葬儀関係では、よくあるんですね。欧米では自分のために特別に「してくれた」ことに対する感謝の意味がありますが、心付けは先払いですから、そこらへんも微妙ですね。
- oanus
- ベストアンサー率13% (27/197)
地域などによって色々なしきたりがあり、一概に言えません。 うちの市では心づけはタクシー会社にだけするみたいです。 葬儀社はそこを選んだことが心づけなのではないでしょうか。 各料金にサービス料というのが含まれています。 それでもなおかつ心づけを請求するのは不当な葬儀社だと言えるのではないでしょうか。