• 締切済み

職業を永久免許制を数年に一度試験を受けて直す制度について

職業を永久免許制を数年に一度試験を受けて取り直す制度について、詳しいご意見を頂きたいです。最近お医者さん・看護婦・医師会・警察・政府官僚・銀行‥達は人々のプライパシ‐を握っています、一旦職位についたら、仕組みによって毎月会費を納めていれば一生フリーパスで居られる見たいです。大学の教授でも最低限にコンピュータを使えない人もいます、また一部の先生は既に時代遅れている内容を堂々として講義しています。 僕が考えるのには、数年に一度「職業道徳・最低限お仕事のマナー・実技テスト‥」を判断メドとして皆一律試験を受けて直す制度を取り入れるっと社会ももっと活性化して、いつも同じ人だけ権利・地位を牛耳るのでは無く、腐敗防止にも繋がるのではっと考えてます。専門的なお仕事だからこそ自分自身は何年に一度見直す機会を持つ事によってもっと新しい目標や反省に繋がるのでは無いでしょうか?どしどしご意見を頂きたいです。

みんなの回答

回答No.6

ちょっとそれは浅はかだと思います。 医者や公務員に競争原理など科したら、営利に走りますし、 銀行にしたって、民間にしたって、リストラは許されません。 あなたの考えでは、日本社会が階層化してしまいます。 ニストらに関しては、共産党のページの、その無法さが説明されています。

参考URL:
http://www.jcp.or.jp/
  • kurio
  • ベストアンサー率29% (424/1462)
回答No.5

言いたいことは良くわかりますよ。でも銀行は単なる民間企業ですかちょっと関係ないですね。 アメリカでは医者や看護婦などは一生の資格ではなかったと思いました。つまり数年に一度免許更新試験を受験して合格する必要があるらしいです。 教師、医師、弁護士等の資格(免許)が必要な仕事には定期的に更新試験があったほうがいいですね。特に最近は教師の堕落ぶりが激しいですからね。 ついでに自動車免許も定期的に更新試験があってもいいと思いますよ。 定期的に免許更新試験を行うことで常に最新の技術と知識を保持することができますね。 資格が必要のない警察、大学教授、行政職員等は組織内での評価基準を変えるべきですね。上記の仕事はあるいみ接客業でもありますから、住民や学生からの評価を入れるべきです。民間企業では客からの評価を取り入れる活動(CS活動)が盛んです。

noname#5717
noname#5717
回答No.4

まずは勘違いされている点を…。 >一旦職位についたら、仕組みによって…。 こんな制度はありません。医師・看護婦・弁護士などは資格試験(他研修)合格のみ。 それから考え方を整理しましょう。上記は同列で考えることは出来ないと思います。 (1)看護婦・医師など問題点 資格獲得後、技術の向上などは個人の意思によるのみで、なんら質の向上への義務付けなく、かつ動機付けが弱い(競争原理の欠如)。 医療行為の結果評価や医療費の算定(医療方法の適正化)が不透明で、利用者が正確に医者を評価することが不可能(近隣の口コミ程度の素人評価はあり)。 →従って、医者は不勉強であろうが、多少のミスしようがある程度は誤魔化すことが可能。もちろん良医も多いが、ヤブやボッタクリとの判別が難しい。評価基準の作成と誰でも簡単に見ることができる情報開示制度の作成が必要。 (2)警察官・官僚…公務員の問題点 公僕であるに関わらず、国民への活動の情報開示が不十分で評価不能。また不満があっても国民の評価を直接的に反映できない。とりあえず問題さえ起こさなければ、厳しいノルマがある訳でなし、サービス(質)の向上が望みにくい(もちろんそうでない人もいます)。 →国民が上司(幹部)を直接評価→幹部は国民の評価が怖いので部下をシッカリ管理という体制が必要でしょう。私企業みたいに消費者や株主が会社を評価(商品を購買など)し、そのため会社(幹部)が部下の質向上を求める、質が向上し儲けが増加(報酬が増加)というような評価-報酬システムが必要。私企業並みにリストラ、待遇格差の明確化、上司(幹部)の利用者(国民)直接評価制度の導入が必要と愚考します。 (3)銀行など…単なる私企業。企業活動、評価(決算、株価)などで評価はされる。あとは利用者が銀行を選別するしかないでしょう。まぁ現在のひどい状況は行政の責任(政策)も問題あると思いますが…。 一般私企業は急速に、厳しい評価制度と報酬を直結させ、かつ現状実績至上主義で質の向上をはかろうとしています。一方、上記業種は資格至上主義=前時代的で世の中に受けれがたいのが現状でしょう。ようは適正な評価とその開示、その評価に基づく適正な待遇(報酬)というシステムをいかにつくるかということです。私企業がこれら制度を作るのに四苦八苦し、試行錯誤を繰り返し、また時代とともに制度を変革しているのに、これら業種(職種)は前時代より何も根本では変わらない。これが大きな問題点だと思います。 もちろんこういった資本主義的な方法以外に、社会主義的にテストなど強制で資格維持の判定をするという方法もありますが、それはそれでいずれ形骸化する恐れもあると思います。

回答No.3

なるほど。貴方のお考え、ごもっともと思います。 ただし、その資格試験機関に新しい機能や権限を持たせることで、中央省庁の官僚の天下り先を増やすことにもなりますね。特に医師や弁護士の試験の場合、医師会・弁護士会からの袖の下が凄いのではないでしょうか。(試験問題の漏洩) そういうわけで、こちらがますます腐敗していくのは確実です。 それ以前に、弁護士会と医師会の猛反対を食らうので、なかなか法制化は難しいでしょう。公務員関係についても、公務員がみずから自分の首を絞めるような試験を取り決めするとは到底思えません。 相手の質の向上を求めるだけでなく、消費者たる我々が意識を向上させれば良いのでは? 藪医者の所にはいかない、つまらない授業は受講しない。お粗末なサービスは避けるというのは、自己責任に基づく、ごくごく簡単なことだと思いますが。 実際、医療業界も大学も今の世の中においては構造的斜陽産業ですので、ほっといても淘汰されつつあります。全国の医院・病院の実に半数以上が、赤字といいます。金融機関については、言うに及ばずですね。

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.2

 職種に応じた年数間隔と試験内容を検討して実施することによって、有資格者の資質向上になりますし、強いては国民が受ける利益も確保されることになりますので賛成です。  試験内容については、落とすための試験ではなくして資質向上を狙いとした試験にすると良いと思います。数十年の経験者に最初の受験のときの試験問題を出しても、合格することは難しいでしょうが経験が職を助けていますので、経験年数に応じた内容を検討して、段階に応じた資質向上の試験というか定期点検というようなものを実施すると、緊張感がでて良いと思います。

  • tekkamen
  • ベストアンサー率8% (24/280)
回答No.1

ちょっと浅はかな考えじゃないかなと思います。 数年に一度適正があるかどうか試験をするということですよね。 では、この試験をやって何千人もの人が落ちたとします。 その穴埋めはどうするのですか。 保秘というのは同じ人が守るから意味があるのです。 あなたのような考えですと、新しい人をどんどん採用するのですから、プライバシーを守るというよりはばら撒く結果になるのではないでしょうか。 >一旦職位についたら、仕組みによって毎月会費を納めていれば一生フリーパスで居られる見たいです。 この意味が全く理解できません。 一生フリーパスというのはどういう意味なのでしょうか。 少なくとも公務員や会社勤めの人には定年があります。 医師や看護婦になるためには資格もいります。 ここのところは、どういう考えを持っているのでしょうか。

関連するQ&A