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母親との仲
普段は仲も悪くないのでするが、仕事で疲れていて私が生意気な口をきき、それにものすごく腹を立てる母親がいます。申し訳ないと思うのですが、どうしてそんなに怒るのかもわかりません。今までに何度もあり、先日は「家を出て行きなさい!」「あなたが出て行かないなら、お母さんが出て行く」「母でも子でもない」「仕事しているのはあんただけじゃない」と怒鳴り散らしていました。どうしたらいいんでしょうか?私がもっと家事とか手伝えばいいのでしょうか?
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「出て行け」や「母でも子でもない」と言われてしまうのは悲しいですね。 これは、あなたになら言っても許されるという「甘え」がお母様にあるのだと思います。 それであなたが傷つくということは、言ってる時には想像できないのかもしれませんね。そこはハッキリ伝えていいと思いますよ。 確かに「怒らせないために何かをする」というのは大変有効な方法です。でも、ずっとそんな風に合わせてばかりいれば、今度は質問者さんが疲れてしまいますよ。 >もっと家事とか手伝えば これで解決しそうですか? 何もしていなくても怒られない日もあれば、やってあっても文句を言われる日もあるのでしたら、「母はこういう人なんだわ」と諦め、適当に合わせておくのも手ですよ。 もうひとつ。 ご質問を拝見してふと思い出した話があったので、書かせていただきますね。 よしながふみさんの『愛すべき娘たち』(白泉社/刊)というコミックをご存じですか?(既読でしたらごめんなさい) この作品の1話目に、母ひとり子ひとりの家族の話が登場します。 この二人、普段は仲の良い親子なのですが、働いている母親は、仕事から帰って来てクタクタなときには、同じく学校から帰ってクタクタの娘に、それこそ「八つ当たりよね?それは」という態度を取ります。当然、娘はそのことに「それは八つ当たりじゃないの?」と反発します。それに対してこの母親は、「そうよ、八つ当たりよ。それのどこがいけないの?」と応えるのです。その後の一言も結構、衝撃ですが、思わず「ううん、そうかも」と納得してしまう理屈を言うのです(娘もそれで納得してしまう)。 これが解決方法だ、とは言えませんが、その理不尽さに対して理解するなんらかのヒントをくれると思います。 長く引用することができませんので、これはもう読んでいただくしかないのですが、ご一読をおすすめします。
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お母様がおいくつかわかりませんが、もしかして更年期障害じゃありませんか? 私の母親も50代の初めの頃でしょうか、更年期で自分の感情をコントロールできなくなり 父親にひどくあたったり、遠方に住んでいた私に『お願いだからこっちに帰ってきて』と 電話で涙ながらに訴えてきたり、ということがありました。 今では、60代半ばとなり、すっかり落ち着いてますが、更年期前に比べれば 幾分、気性が激しくなった気はしますね。 または、仕事の話題のときだけならば、落ち着いているときにそれとなく お母様にお聞きになったらいかがでしょうか。
- jakyy
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【無視すること】 こういうことはよくあることです。 親子ですから言いたいことを言うのでしょう。 お互いに言いあうことでストレスが発散されると思います。 でもお互いに不愉快になることは避けられません。 母親がいろいろ言ってきても知らん顔して、 笑って無視するのがいいですね。 反応があるからいろいろ言うのです。 無視されて反応がなければ、あほらしくなって何も言いいません。 【今後】 何を言っても聞き流し、マイペースで生活をされるのがいいですね。 休日はご自分の予定で映画鑑賞、バス旅行などがいいですね。 親の言うことは聞き流して下さい。 そのうちに怒鳴り散らすことも無くなります。 相手の言うこともわかっても無視が一番ですね。
お礼
ありがとうございます。 マイペースで適度に聞き流します。母もそういう風になればいいのに。
お礼
ありがとうございます。気持ちが少し楽になりました。 時間が解決してくれる事と「適当にあわせてみます」 コミックのほうも参考にしてみます。