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母親が泣いてしまいました。
母親が泣いてしまいました。 先日、親孝行をしようと意気込みながら帰省をしました。母はスマホのゲームを私と話しながらでも、テレビを見ながらでもずっとしていたので、私は私と目を見て話してよ~ちゃんと話そうよ~と何度か言いました。そして何度目かに強めになんで目を見てくれないのとしつこいかと思いながらも言ったら、自分は家に帰ったら一人寂しく、ゲームをすることでしか気をまぎらわすことができない。自分はこれでペースをつくっているの。(娘)がきたからって来たときはベタベタくっついて帰ったら寂しくなると泣いてしまいました。 このような母の姿を見て私も泣いてしまいました。 私には父母姉がいます。姉と二人暮らしで親元を離れていて、父母は不仲を越えて数年以上まともに話していません。今は父は母が寝る時間、電気が消えるまで出掛けたり家の前で車で待っています。家庭内別居の状態です。 ですから両親は共にひとりで暮らしているような状態で、私が友人とご飯に出掛けたと報告すると羨ましそうです。母はすぐそばに自身の母も友人もいて仕事仲間とも仲良く小学生の子とも触れあっていますがとても寂しいようです。 このような母の心を満たすことはできないと思いますがなにか寂しさをゲーム以外で温かくすることはできませんかね? そして両親の関係も、今は離婚してもふたりの人生と思いますし賛成しますが私の学費で母は踏み切れません。両親はとても不仲だったけどこれで仲が戻ったなど体験があるかた前向きなエピソードなど教えていただけませんか?
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- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
こんな言い方失礼かもしれませんがなんかお母さん子供みたいですね。今の世の中どこの家庭もそんなもんですよ。旦那の帰りは遅いし。いやいや我慢してる人もいます。それと久しぶりに帰ってきた娘に対してそのやうな態度?それってひどすぎると思います
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
「今は父は母が寝る時間、電気が消えるまで出かけたり家の前で車で待っている」お父様がどのような事を家族に対してしたのか、私には分かりませんが、男としてお辛い状況にある事は分かります。その中で娘の貴方が「父に何度も裏切られ治らない、」とか、父という人間とは修復は考えていない」などこのような事は娘の貴方が言う言葉ではありません。これは夫婦の問題なのですから、夫婦の間での解決が一番望ましいのであって、娘や他人が夫婦の間の事に干渉する事は如何なものかと思います。私は男ですからお父様の味方ですが、どんな人間であれ「家族」という事考えれば、そこに自然に溶け込む環境を作って上げる事も子供の役割です。今の状態はお父様を拒絶しています。貴方を産んだたった一人の父ではないですか?このような態度は娘として、家族として恥ずべき行為と私は思います。
- tetsuji8280
- ベストアンサー率20% (65/322)
仲が悪いのは、一言で言うと、相性が合わない二人なんです。 お母さんご自身にとって今の心の寂しさは、誰も埋めることはできなかもしれませんね! 家庭内別居これほどに寂しくやりきれない地獄の思いはないと思います。 相性は変えようがありません。 人の多くは、因縁で結ばれます。 この世で、一番合わないもの同士が一緒になる! これが、世のさだめ!です。 過去のご先祖様のこの世での出来事があって今があるわけですね! 従って、今の状況からあなたのお父さんとお母さんが、 将来、仲良くなることはありません。
心配無い・・ あなたが居る時だけ・・ 感極まって泣いただけ・・ 人間って 孤独なら 孤独なりに 何かを見つける・・ あなたが 幸せなら それで良い・・
お礼
私が帰省して、心のネジが緩んでしまった、そんなところなんですかね。 確かに何かに没頭したりひとりのときはそれなりになにかをしますよね。 帰省が悲しい結果になってしまい自分の言動を反省するのみです。 ありがとうございました。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
うまくいくものかどうかはわかりませんが、お父さんとお母さんが向き合うことができれば解決するかもしれません。 参考URLの内容が参考になりますでしょうか。
お礼
URLありがとうございます。 その通りですね、私も母を見ていてそう思います。父になんども裏切られ直らないんだと分かってからもう関わらなくてもいいというような諦めている状態です。ですから父という人間とは修復は考えていないようです。 人間は尊重し合うことがすんなりできれば…なんですよね
お礼
回答ありがとうございました。 娘ながらに、相性の不一致、感じます。涙 お互いを補い合うという相性ではないし反発し合うというか… 因縁、先祖などそういう視点では考えたことがなかったので新しい見方を教えていただきありがとうございます。