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非核三原則

持たず、作らず、持ち込ませずとありますが、 実際に弾頭や爆弾をつくらずに、学術機関での研究であれば良いのでしょうか?

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回答No.2

今の場合、どこからが核兵器かという問題になると思いますが、例えば原子力発電関係の研究だと言えば問題がなくなってしまいます。 また、注意をしないといけないのが、通常こういうものは、権力を持っている人のいいように拡大解釈されるということです。それを防止するためには国民が声を大きくしなければなりません。

その他の回答 (4)

  • 63ma
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回答No.5

 非核三原則・・・・核兵器を持たず・作らず・持ち込ませずですから、単なる核とは何ぞやの学術研究は、問題ないと思います。  しかし、学術研究の成果と理論が、兵器に直結する危険性はあります。  また、日米安保条約の関係で、日本に飛来又は入港する米軍機や艦船に、核兵器が搭載されていない事はあり得ませんから、事実上は非核三原則は、有名無実で、非核二原則が正解だと思います。

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回答No.4

非核三原則は 単なる(当時の)内閣方針であり 法律で禁止されている項目では無いので (内閣が変わって)破っても全く問題ありません。 国際的にも 北朝鮮だけ認めて日本を認めない【2枚舌】は出来ませんので 黙認するしか無いので、全く問題はありませんし アメリカは 手下?の日本が強くなる事は 別段 反対する理由もありませんし・・・

回答No.3

基本的なポイントは、核論議をすることにも、学術研究をすることにも、実は意味がないことです。 技術的に日本が核兵器を生産するのに必要な期間は、数か月といわれています。 プルトニウム爆弾なら、さらに簡単で、おそらく1か月もかからないでしょう。 核兵器の運搬手段としてのミサイルも、衛星打ち上げ用のロケットがそのまま使えますから、技術的な問題はありません。 世界のつまはじき者となる覚悟で、アメリカの経済封鎖に耐え、街に失業者とホームレスがあふれてもいいなら、日本は1年かからずに世界のどこへでも核ミサイルを打ち込むことができます。 というか、日本がもし核兵器を使えば、米中の核兵器が雨あられと日本を襲い、日本という国が世界から消えるでしょう。 質問者の方も熱線で肉体が蒸発してしまうか、当座を生き延びても放射能障害で、全身から血をたれ流しながら死んでしまいます。 私も死ぬでしょう。 日本にいるとあまりピンときませんが、今、世界で一番核武装が警戒されている国は、日本です。 実際にIAEAの核査察予算の4割が日本のために使われています。 北朝鮮など、「グリコのおまけ」みたいなものです。 そうした環境の中で、声高に核論議をすることが、欧米各国にどういう影響をおよぼすか、理解できますか。

  • aporo111
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回答No.1

大丈夫なのではないでしょうか? 実際に日本は核の一部に使われる部品を作ったり、輸出していると聞きましたし。

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