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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンクリのかぶり厚さについて)

コンクリのかぶり厚さについて

このQ&Aのポイント
  • 現在木造2階建て住宅を建築中。施工会社の施工基準書にはかぶり厚さ以外の許容範囲が記載されている。
  • 内部基礎部のかぶり厚さは第3者の検査機関に指摘されて手直しをし、ほとんどが60mm以上確保されている。
  • 外周基礎部も指摘を受けて手直しをしたが、60mm確保できていない箇所がある。立ち上がり部分も40mmに足りていない箇所がある。許容範囲や再度手直しするべきかについて悩んでいる。

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noname#78261
noname#78261
回答No.1

許容範囲はありません。1ミリでも不足なら不足でしょう。 鉄筋が90度に曲がらないなんて・・私でさえ大学の授業で90度45度135度に曲げる実習をしました。機械で行う物で手で曲げるわけではありませんし何を言っているのでしょうという感じがします。 立ち上がりのかぶりが確保できないというのは今設計の基礎巾ではという意味ですよね。それだけ精度の悪い配筋しか出来なのならば基礎巾を増やして打たなければかぶりは取れないでしょう。施工側で配筋をなおすか、施工側で基礎巾を増やして打つかどちらかでかぶりが薄くてもいいということはありません。 工事監理者に相談してもダメで、素人が言って聞かないようなら役所や検査機関に相談し、指導をしてもらうようにして下さい。

ririko2006
質問者

お礼

回答有難うございます 工事管理者に伝え、明日旗日で休みですがやり直しをしてもらうことになりました。 何度も何度も悪いなあという気持ちがあったのですが、きちんとやってもらうことにします ありがとうございました

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