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数学専門家さんの疑問

カテゴリ違いでしたら申し訳ありません。ふとした疑問です。 数学者の卵の方とお話する機会があった際、3人とも親指の爪が真紫?色に変色しているのを見つけて疑問に思いました。 最初は、扉か何かに指を強く挟まれて、うっ血して、そのような状態になったのかしら?と思いましたが、親しいわけでもないので、本人へ尋ねるのも失礼かと思いこちらでご質問させていただきました。 3人ともだったので、数学者さんや数学を専門とする方々は指が青くなる程に、指先を駆使するようなことをするのでしょうか?だとしたら、ちょっと心配になりました。痛そうに見えたので。 それとも私が出会ったお三方が、たまたまそうだっただけのことでしょうか?

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  • kkkk2222
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回答No.2

>>カテゴリ違いでしたら・・・ 確かに範疇が違うと言えば違いますが、さりとて、該当する範疇もありません。  俗に<ペンだこ、鉛筆だこ>と呼ばれるものがあります。 ひと昔いやふた昔前は、これがない学生は<勉強してない>と判断されました。一日に5時間(自宅だけです、学校での学習時間は除きます)以上鉛筆を握ると必然的に出来ます。ある意味で、それが誇りでもありました。  同様に、<親指または人差し指>の爪の<白い部分>が<うっ血>して変色します。<爪全体>が変色したかは記憶にはありません。<紫色>であったかの記憶もありませんが、<黒味がかった青色>であった記憶があります。  これは、特に数学専門家に限定した話ではありません、学生なら誰にしも起きます。ただ、現在は数少ないでしょう。  社会人になっても、この現象の起きる職業は限定されるはずです。数学は紙と鉛筆のみで充分です。数学だけでなく<理論だけで成り立つ>分野の方々も同じと思います。PCの時代ですから少なくなったと思いますが、物書き(小説家など)も同じでしょう。  一種の職業病と言えます。よく知られた話に弓の名人源のなにがしは、右腕と左腕の長さが違ったとか。囲碁の世界では、天才囲碁家呉清源は棋譜を手に持つ時間が長く、爪がペラペラになったという逸話も囲碁の世界では良く知られています。此の手の逸話は枚挙に遑がないと考えられます。大きな声(字)では言えませんが当方は手打ち時代のPACHINKOのやり過ぎで右親指の爪が肥大して、いまだに痕跡が残っています。  だからと言って、数学者全員がそうとは思えません。天才的な数学者は虚空を睨んでいるIMAGEが強いです。  3人共そうであったのは奇妙です。むしろ、3人共<扉か何かに指を強く挟まれた>確率が高い気がします。 以上徒然なるままに書いてみました。

-slowpoke-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。分かりやすく書いていただいて、納得します。人間の体も癖や習慣で変化するのですね。確かに、私も幼い頃からピアノを弾いていたので、爪面積が人よりも小さいです。 ”一種の職業病?”こういうものなのかしら?とも思ったのです。でも、おっしゃられるとおり、3人共というのは奇妙ですよね。 下記にも書きましたが、1人はとても力んで書いていた記憶があります。もう一人は、確かそんなに力んで書くイメージも残ってないですし。残りの一人はあまり印象に残っていません。 もし、今後もお話する機会&もう少し親しくなることがあれば、直接聞いてみようかと思います。いつになるか分かりませんが。^^

その他の回答 (1)

回答No.1

チョークとか鉛筆とか、 悩みながら問題を解きすぎたため、 筆記用具を握る手に力が入りすぎたのでは?

-slowpoke-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうかもしれませんね。確かに、内一人は少ししかペン先?から出ていないシャーペンの芯をバキバキと折りながら、何度も押して、ものを書いていたのも覚えています。すごく書く時に力が入っていたように思います。