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キーワードアドバイスツールの月間検索数
例えば「toeic」で検索すると、2007/03=約24万件と出ます。 一般には多いと言う評価になるようなんですが、 毎日インターネットする人が2、3千万人はいると思われる今日の日本で、月間24万件=1日8千件と言う数字は随分低いと言う感想を持つのですが、如何なものでしょうか? 更に複合キーワードでみると以下の通りです。 正直、たったこれだけ?おかしいんじゃない?と思っていますが。。。 6518 toeic 対策 3741 toeic 攻略 3371 toeic 講座
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質問者が選んだベストアンサー
キーワードアドバイスツールですが、そもそもオーバチュアに 広告掲載するときにどのキーワードの検索回数が多いかを把握 するためのツールです。 ですので、AというキーワードとBというキーワードについて、 相対的にキーワードの検索回数が比較できれば本来のツールの 目的は達成されます。 あくまで、トレンドを把握するためのツールと考えた方が良い かと思います。 さらに、SEOを考える場合、対象キーワードでどれくらいの競合 サイトがあるのかを実際に検索窓に打って調べ、上記の検索回数 とサイト登録数を合わせたKEIと言う値を使用したりもして、SEO でターゲットにするキーワードを設定したりします。 それと、インターネット人口についてはプロバイダ契約数や電話 調査などで調べている結果で、ある特定日にインターネットを使 用出来る環境にある人の数だったと思います。 ですので、毎日インターネットしている人が3千万人いる訳では ないのではないでしょうか?
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- hidechan2004
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いえ、非常に多いと思いますよ。 ネットをする人が皆「toeic」で検索するわけでもありませんし、毎日検索するわけでもありません。 1日平均8千件ですが、次の日も8千件です。 同じ人が検索する可能性は低いです。 同じキーワードですから。 また、資格に興味のない方は、「英会話」とかのキーワードで探しますし、そんなものだと思いますよ。
補足
コメントありがとうございました! なるほどそう言う視点から考えるわけですね。 この件数と言うのは、 YahooJAPANの検索窓を使用すると1回とカウントされ、同じIPアドレスのPCから又同じ検索をした場合は、重複とみなされカウントされない? こんな理解で宜しいのでしょうか? (私は気になる言葉があると直ぐに検索してしまう派です。 言葉の意味だけでなく、その言葉が世の中でどれ位流通しているのかにも興味があるので。ただそれは、yahooでなくてgoogle使用なので、その辺も差異の原因かもしれませんが。)
お礼
>相対的にキーワードの検索回数が比較できれば本来のツールの >目的は達成されます。 この視点が無かった訳ですね。。。 コメント有難うございました!