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税理士がいないと無理?

初めまして。今年1月より母が代表となり会社を継ぐことになりました。以前は商工会に頼んでいた決算書や税金(法人税等)書類について、娘の私が行うことは可能でしょうか?それとも税理士さんや商工会に依頼しなくてはいけないのですか?私は母から(会社から)賃金をもらっていません。ただ、今後は経理業務を行う予定です。母の会社の社員となり、賃金を受け取れば可能でしょうか? 簿記3級の知識、青色申告経験有、(他社)経理業務数年、PC操作できます。 安い会計ソフト等、購入して行うことは可能でしょうか?法人税の中間支払いの書類が届いていますので、出きるだけ早目にご回答お願い致します。

みんなの回答

  • simple88
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6

法人の申告でしたら、やはり税理士さんにお願いした方がいいでしょうね。自分で探す時間がない時は、紹介業者を利用してみてはいかがですか?

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回答No.5

法人ですよね。税理士を雇ってください。 申告書に会社外部の税理士印があるのとないのとでは 税務署側の貴社への見方が違います。 帳簿から決算、そして申告まで全て会社内部で行っている中小企業は はっきり言って要注意扱いです。 それに、何年に一度かは税務調査があります。 もし調査があったら 全ての件について対応するのは困難です。 税理士に間に入ってもらったら 本業も疎かにしなくて済みます。 >以前は商工会に頼んでいた 商工会も最終的には税理士に頼んでいることが多いような気がします。 商工会加盟企業 → 商工会 → 税理士 といった感じですか。 税理士への相談はお早目に。

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.4

あなたが社員にならず、税務申告(計算・代書・相談・申請)を代理で行った場合、報酬を得ても得なくても税理士法違反になります。 会社の社員として行う分には問題ありません。 ただし、個人と法人では、申告書や帳簿の作成、仕組みが数倍~数十倍になると思います。申告期限がわからないのでなんともいえませんが、自信が無ければ税理士への依頼が良いと思います。 通常商工会は個人の所得税の申告や会計帳簿の記帳指導や相談をしてくれると思いますが、法人税等の申告までの知識は少ないと思います。 中間申告は予定納付であれば、申告などの面倒はありません。

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  • gutoku2
  • ベストアンサー率66% (894/1349)
回答No.3

>税理士がいないと無理? 税務申告は法的には、申告による報酬を質問者さんが得るのでなければ問題 はありません。 質問者さんが会社(お母さん)から、税務申告をする事による報酬を得ると 税理士法に違反しますが、質問者さんがその会社の社員として申告書を作成 したり、社員でなくても税務申告に関する報酬を得なければ税理士法に触れ ません。 決算書に関しては、元々だれが作成しても問題ありませんし、作成の報酬を 支払っても、法的に何ら問題はありません。 実務的には、会計ソフトとは別に税務申告ソフトが存在しますので、それら を使用すれば、ご自身で申告書を作成する事も可能です。 (下記URLは例です。他にも色々あります) http://www.epson.jp/products/oen/accounts/products/hojin/index.htm ただ、(一般論として)このソフトを使用するには、税務の知識が多少ない と、難しい面があるかもしれません。 (できない事はありません) また、上記のようなソフトを使用しなくても、過去2~3期の申告書をご覧に なって、別表の意味が理解できるのであれば、ソフト無しでも充分申告が可 能となります。 もしも、理解ができないのであれば、今期の決算を税務申告ソフトなしで行 う事は困難ですので、税理士に依頼するか、税務申告ソフトを利用した方が よろしいかと思われます。  固定資産(一括償却資産)は無い  引当金は無い  交際費及び、交際費隣接勘定は無い  貸倒損失が過去一度も発生していない  役員賞与等の税務否認事項がない  寄付金はない  減税措置の対象がない 等々、会計と税務の乖離が発生しない場合は、申告書の作成が極めて楽です。 過去の申告書をよく確認の上、結論を出してください。 >法人税の中間支払いの書類が届いていますので 基本的には、仮決算をしないのであれば、何ら問題がありませんが、以下の 注意をしてください。 前期より売上が落ち込んでいる場合 (中間納付の方が年税額よりも多い場合) (仮決算をした方が中間納付額が少ない場合) 納税の為の資金繰りが困難な場合は、    税理士報酬+質問者さんの手間 : 借入金利+借入の困難さ を考えた上で、仮決算を行うか、納付書どおりに行うかを決定してください。  ※昨年より申告所得額が多い、資金繰りに余裕がある場合は、一切問題は   ありません。

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  • marumets
  • ベストアンサー率42% (199/463)
回答No.2

法人の申告は個人の申告とはかなり違います。 また、会計ソフトでは、決算書までは作成できますが、 税務関係の書類は消費税を除けば対応していないのが一般的だと思います。 まずは、会社の過去の確定申告書等をご覧になってみて、 理解できるかを確認された方が良いと思います。 なお、法人税の中間申告については、仮決算での申告を行わないのであれば、 税務署から送られてきた納付書どおりに支払うだけなので心配要りません。

sachi34
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 おっしゃる通り、まずどの程度、理解できるか再確認してみます。 また法人税の中間申告の件もありがとうございます。 仮決算は行わないので納付書どおり、支払うようにします。 本当にありがとうございました。

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

会社規模にもよりますが簿記の知識があれば十分可能です。会計ソフトがあればなおさらです。

sachi34
質問者

お礼

早々の回答、ありがとうございました。心強い返答に励まされました。 資本金400万とかなりの小規模法人です。会計ソフトでお勧めのもの(安価)あったら是非教えて下さい。

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