• 締切済み

仕事こなす戦略本を探しています

元々いくつかのリスクを背負って着いた派遣会社ですが、 今年度入社でありながら、 派遣先から2件もはずされ、会社と私の間に深い溝ができてしまい早くも大変危険な状態に陥ってしまいました。 会社側は後1回だけチャンスを与えると話しているものの、失敗で終わった場合は解雇と言う形となりました。 この原因は自分の各仕事のプロセスをこなす知識が、不十分である事だと思います。 学問的知識、専門的知識があるとしても、仕事のプロセスをいかに能率良くこなすかにより、評価が大きく左右されるのではないでしょうか? その為、この知識が不十分だと、どの仕事(職場)でもうまくいかず下り坂の状態となると思うのです。 この事から、ビジネスマナーも大事ですが、 仕事のプロセスをいかに能率よくこなすかが、今後社会人として生活してゆくカギ握っていると考えた私は、この事を重視した「仕事のテクニック」についての本を探しています。 この分野の本はたくさん出版されているとは思いますが、 ・初心者向け ・わかりやすい ・ベストセラー(または皆様のおすすめ) ・その他(ぜひ紹介したいなど) に接する本の紹介をお願いします。 できれば、読んだ感想・ポイントなど一言入れていただければ嬉しいです。 最初の部分にある様に、私は現在大変ピンチな状態に立たされています。 会社側は後一回だけチャンスを与えると言って来ています。 次回はどの様な派遣先かは不明ですが基本は共通です。 この様な状態の私を救出する為にも至急お願いします。

みんなの回答

  • sinkyou
  • ベストアンサー率39% (212/531)
回答No.1

本でも、その人によって相性があるのは、ご存じの通りかと思います。 ご自身で確かめられることが一番読みやすい本にたどり着けるのではないでしょうか。 私も大学生から本を読んでいますが、手にとって呼んでみないことには他人が薦められた本でも自分は読みづらかったりするものです。とくに読書になれていないとこの傾向が強く出ることがあり得ます。 まず、仕事をこなすという目的を持っておられますから、出来るだけ良書を短時間で探すには、「アマゾン」など書籍の感想が掲載されているサイトを検索されてみてください。仕事術や段取り、効率など やはり、仕事をこなすのに重要なのが、 ・段取り ・時間管理 ・効率   などが、作業的なもので挙げられると思います。 他に、他の人と連携して仕事をしていくわけですから、 ・話し方 ・コミュニケーション ・モチベーション ・成功哲学関係(松下幸之助関係の本、本田宗一郎関係の本         古典では、デールカーネギーの本    ) など、書店の自己啓発コーナーに大抵仕事関係のほんが並んでいます。 読みやすい本からはじめられるとよいでしょう。 参考まで。 

Liminality
質問者

補足

>ご自身で確かめられることが一番読みやすい本にたどり着けるのではないでしょうか。 なによりも質問にある状況で分かると思いますが、 至急を要するものですので、実際に読んだ方からの紹介を求めます。 そして、紹介された本アマゾンのレビューを元に判断したいです。 次の現場に根付いた時点で自分で書店へ足を運ぼうと思っています。 それまでは、人を救う積りで、本の紹介をおねがいします。

関連するQ&A