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仕事を考えるのに役立つ本やマンガ等、ありますか?
20代後半の男です。実家で商売をやっていて、手伝っているのですが、親の期待を裏切りたくないから手伝っているのか、それとも本当にその仕事が好きで手伝っているのか、イマイチ自分でわからないのです。 少なくとも、「仕事が楽しくてしょうがない」という心境ではないです。かと言って、つらすぎる、というわけでもない。 ほかにやりたい事があるのか?と考えてみても、明確な職業が思い浮かびません〔あの会社で働いてみたい、という会社はありますが、現在そこでは募集していません〕。 仕事を選択したり考える上で、よい影響を得られるような本やマンガなどあれば、紹介してくれませんか?
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こんばんは。 私のお勧めはひろさちや著の「まんだら人生論」という本です。これは仕事だけでなく、私の人生のバイブルでもあります。 それから少女漫画なのですが、あいかわももこ著の「コスメの魔法」です。これは誇りをもって仕事をするということについて私はとても考えさせられました。 あとこれは私の意見ですが、最初からやりたい職業がある人は本当に少ないと思います。私もなんとなく大学に行き、なんとなく就職し、なんとなく転職しました。そして転職した先で初めて「こういう仕事がしたかったんだ!」と感じました。これが30歳過ぎた時でした。なのでこれからでも遅くないと思います。 参考になれば幸いです。
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現在簡単に手に入るか集英社ジャンプコミックセレクションのなかの「ちばあきおのすべて」1994発刊、は参考になると思います。この作者の漫画はどれも参考になるとおもいますが、「キャプテン」なども良いと思います。
お礼
ありがとうございます。キャプテンは野球マンガですよね・・どういう所が仕事を考える上で役に立つんですか?もう少し詳しく教えていただけないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。早速調べてみます!