彼が「誰にも会いたくない」と…

質問

付き合って1年くらいになる彼がいます。
学校が別々なので会えるのは週末だけです。
私は大学1年生。彼は大学院に通っています。

最近、彼が悩んでいるようです。
悩みの具体的な内容は就職のことや研究室の人間関係など私には介入できる内容ではありません。

彼が「今は誰にも会いたくないし、話もしたくない」といっています。
学校にも行っていないようです。
でも連休には旅行に行く約束もしていますし、毎週末は必ず私と会って食事をしています。

彼は私と無理に会ってくれているのでしょうか。
今までほとんど毎日電話やメールをしているのですがそれも彼にとっては苦痛なのかなと不安になっています。
私は彼にどう接していったらいいのでしょうか。

よろしくおねがいします。

回答No.3

machidakai

ちょっとお疲れですね、彼。

貴方に甘えさせてあげてください。
旅行も食事も貴方が仕切って、彼が動かなくても良いようにしてみてください。
たまにはそういうのも良いでしょう。

補足

ありがとうございます。
今度食事に行くときは私がお店を決めたいと思います。
ただ、今までも私がデートの場所や食事のお店を決めたことがあって
そのときは「値段が高い」とか「雰囲気がよくない」とかで不満そうでした。
私が選んだお店が彼にとって気に入らなかった場合、逆効果になったりしないでしょうか。
それが不安です。

回答No.2

Tori_30

なんとなく、僕は彼と同じような状態になった事がある。内訳は就職の事（親との確執、その葛藤）だったけどね。まあ、大学に行かなくなったのは一緒だよ。

でも、僕も彼女とだけは毎週、っていうかほぼ毎日会ってたな。
”僕が”彼女と会いたかったの。自分から、会おう、とは言い出しにくかったけど、彼女が僕に会いに来てくれるのがたまらなく嬉しかった。それがたった一つの楽しみだった。

多分ね、彼にとってもそうなんじゃないかな。そうでなかったら毎週貴方に会う事はないだろうし、（貴方に）メールも返さないだろうし、電話にも出ないと思うよ。（恐らく彼は、貴方以外とのメールも電話も断ってると思う。多分、親との連絡も断ってるだろう。っていうか、親との確執もあると思うけどね）

苦痛どころか、それ（貴方と会う事、貴方との会話）が彼の精神をかろうじて保ってるんだと思う。
今まで通り、別にこれといって変わることなく、接していくと良いよ。
嫌なら嫌って言うだろうからさ。それを言わないって事は嫌じゃない、苦痛じゃないって事さ。

まあ、これはおせっかいだけど・・・。
カウンセリング薦めてみると良いよ。多分、大学に相談窓口があると思う。無料でカウンセリングしてもらえると思うよ。これは学生の特権だからね。（社会人になると、通院してお金払って受けなきゃならなくなるから。たまに企業でカウンセラー雇ってるところもあるけどね。）すごくお手軽に受けれるから、是非薦めてみて。
その際、絶対に彼を責める論調にならないように。意固地になるからね、そういう時って。『貴方は頑張ってる。きっとカウンセラーの先生だって理解してくれると思うよ』って彼に理解を示す立場として薦めてみると良いよ。

ちなみに、僕の場合はカウンセリングがその状態を脱出するのにすごく力になりました。カウンセリングに行ってすごく楽になった。それまでは誰も理解してくれなかったからね（一度はそういう心理状態になってみないと、分からないものだから。それか職業として学んでこないとどうしても理解は出来ないと思う。普通の人に理解されないのは仕方のない事なんだよね。）

補足

ありがとうございました。
ここ数日、彼に電話に出てもらえなくなってしまいました。
そのときは「今日は電話できません。また明日ね」というメールが来ます。
その「明日」になっても電話にでてもらえないのですが

このようの状態でも、彼から連絡があるのを待っていたほうがいいのでしょうか。
出てもらえなくても私から連絡を取り続けたほうがいいのでしょうか。

どうしたらいいか分からないでいます。

回答No.1

noname#52188

彼は大丈夫でしょうか？
学校にも行かれてないんでしょう？

うちの夫はうつ病なのですが、その病気に気づく前に
「誰にも会いたくない・会社にも行きたくない」と言っていました。

発症後、私以外の人間とはしばらく会いませんでした。
なんか苦痛なんだそうです。

彼はもしかしたら心が疲れてるんじゃないでしょうか？
ゆっくり休むことが一番いいのですが、、、、

「がんばれ」とは言わず、「お疲れ様、ゆっくり休んだら？」など、言ってあげた方がいいかもしれないです。

補足

ありがとうございます。
つい「がんばれ」と言ってしまいがちですが
そのようなことは言わずに彼が落ち着くのを待とうと思います。