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スウィングウェイトを下げることは可能でしょうか?
いま、2本ラケットを購入し、スウィングウェイトのばらつきがありましたので、調整しようと思っています。 それで、スウィングウェイトがたとえば、310のと320のとがあった場合、310のスウィングウェイトのラケットを320にするには、ラケットのトップにオモリをつけて調整すれば出来ますが、320のスウィングウェイトのラケットを310にすることは可能でしょうか。 どちらかというと、320よりも310のが調子がいいので、そちらにあわせたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
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多少カッコ悪いですが、もしラケットの先のグロメットにラケットの先を 保護する余分な?部分があればそれをカッターで少し削りとれば先端なので 少しでも感じは随分違います。 また、もしそれがない場合でヘッドが利いている〔320の方?〕が全重量が 軽ければ、グリップテープ内のどこかに鉛テープを少々貼るか、グリップエンドが 開けられるタイプならそこを開けて鉛など入れればバランスは手元に来ます。 両方とも私はよくやります。買ってきたラケットをそのまま使うことのほうが 少ないです。 でも2本同じラケットを持っているなら自分の使いずらいほうで練習して 本番の試合で感じのいいラケットを使うという使い分けをしてもいいと 思いますがどうでしょ・・・
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- norida-da
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こんにちは。 スィングウェイトって書かれているのは、310とか320という数値からすると、厳密には「バランス」ですよね?(似て非なるものなので) バランスが10も違うと、振り抜きや球の弾きはだいぶ感触違いますよね。バランスを手元にしたいのであれば、オモリをグリップエンドに貼るのがやはり手っ取り早いと思います。ただし、その場合ラケット自体の重さも増えることは覚悟しなくてはなりません(5~10g)。それ以外では、ガットを細いものにするとか、振動止めを使っているのであればそれをやめるとかでしょうか。いずれも現実的ではないかもしれませんが。 あとご参考ですが、開き直ってそのままバランスが異なるラケットを使い続けるというのも一つのやり方です。僕の場合、メインをバランスが先にあるラケットにして、ガットが切れたときや疲れて振りが鈍くなったらもう一方に変えたという時期もありました。
- skoncho
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初めまして。スコンチョといいます。(^_^) >320のスウィングウェイトのラケットを310にすることは可能でしょうか。 結論から言えば、おそらく無理だと思われます。昔はラケットのヘッド 側に樹脂バンパーとか保護テープとか使ってましたが、質問者さんが 現在お使いのラケットには付いていないと思いますので、残る軽量化は ガットの変更程度しかできないと思われます。(←ただし非常に影響が 微細なうえに、ガットを変えるデメリットあり) グロメットの軽量化 は(削る)は強度の問題でお勧めできないです。ラケットの軽量化は グリップを削るのが数字を一番大きく変更できるのですが、それだと 重量は軽いのにトップヘビーになっちゃいますしね。(^_^;) スウィングウェイトは同じ重さで、同じバランスのラケットでも計測 すると数値にばらつきが出るものです。数字を上げるにしても、自分で 購入後に希望数値に調整すること自体大変なことだと思います。 出来るかぎりのことをしたいのであれば、メーカーに押しがきくショ ップで、今お気に入りのラケットの重量とバランスを測定して、同じ モノを取り寄せてもらう程度でしょうか。(←ただし、メーカー・種類 によっては無理です)
補足
スウィングウェイトは、オモリを根元につければ下がるのかな、なんて思ってたのがあまかったですね。 あきらめて、スウィングウェイトの違うラケット、もしくは320に合わせてつまいますー。 みなさんなら、どちら取りますか(笑)?
お礼
削る、ですか(笑)。 なるほど。 でも、ちょっと勇気がいりますね。。 ということは、スウィングウェイトの重いのを軽くすることは、削るなどしない限り(錘をつけるとかで)軽くすることは出来ないということですね。 この質問しておいてなんですが、スウィングウェイトの10ぐらい、きにならないものですかね。。 というのも、海外だとそんなに気にしない、みたいなのをネットで見て、きにするほどのことでもないのかな、とおもったりしてみて。