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Donnay社のアルティメット85とK Six.One Tour USモデルについて

新しいラケットを考えていて 先日友人からDonnay社の「アルティメット85」と言うラケットを借り使用してみました フェイスサイズは85で、フレームも1.7mmくらい?(正確なスペックがわかりません。) 重量も320gくらいは有りそうな気がするけど、トップライトな感じで扱いやすいラケットでした そのラケットでストロークラリーを試すと非常に打ちやすく、意識と打球の落下点が噛みあってすごく使いやすい印象を受けました (テニスを始めて3年とちょっとなので、狙ったところにと言うほどのコントロールは出せませんが) 今自分が使っているラケットは、プリンスのディアブロMPに重りを2時10時の方向に10gずつ、計20g 6時の方向に5g貼ってつかっていましたが、そのアルティメットを借りた事で、2時10時の重りを外しトップヘビーのバランスを捨てる事にしました (去年、ボレー時の面の安定性と、スイング時のパワーが欲しくてトップヘビーにしてみました、あまり詳しく無い状態でしたのでなんとなくのバランスで貼っています) 今アルティメットを試した事により、厚さ1.7mmのラケットに興味を持ち、K Six.One Tour を友人に薦められた事もあり調べていたのですが USモデルの方がトップライトのバランスでしっかりとした重量感があるのかなと考えUSモデルが気になっています しかし、今月16日にニューモデルが出ると言う噂なのでどうしたものか迷っているのですが、ニューモデルが出てからUSモデルは日本にすぐ出周るのでしょうか? 今安くなっているK Six.One TourのUSモデルを購入したい欲求にかられるけども、試打が周りで置いてない状況でできず踏ん切りもつかず ディアブロMPのグリップに重りを入れ、トップライトにした状態でニューモデルUSモデルが出るのをまとうか迷っています 今の希望としては 面の安定性は欲しい(ダブルスプレイヤーの為) パワーが無くても、しっかり振れるラケットにしたい (トップヘビーにしてた時は、遠心力に助けられながら振っていました) アルティメットと同等の打球感が欲しい (ディアブロMPより打球感がシャープに伝わってきました) 何かアドバイスいただければ幸いです

質問者が選んだベストアンサー

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  • vaio_vine
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回答No.2

K-SixOne95のUS版を愛用している者です。 ドネーは懐かしいですね、20年くらい前に使ったことがありますが、 参考になることは言えません・・・ K-SixOneTourも、日本版とUS版の両方を試打してみましたが、 選ぶならUS版かなーと思います。 やはりトップヘビーな日本版の方が、取り回しが悪い感じです。 バランス位置はそんなに変わらない(たぶん10mmくらい?) ハズなんですけどね、両者の印象はかなり違いました。 打球感は結構ガツっとあります。 プリンスのラケットはマイルドな方だと思いますので、 それに比べるとシャープに伝わるのではないでしょうか。 でも試打がないのはザンネンですね。いくら言葉でおすすめでも、 実際に打ってみた方がよいのは同意です。 ニューモデルは高いのですが、ある程度長い期間使うようでしたら 試打できて納得するものを選ぶ方がよいですね。 あと、これは私の感覚ですが、ボレーでの性能を求めるならば トップライトの方が断然好みです。 トップヘビーはどうも傾き補正の始動が遅れる気がして、 むしろ面を合わせづらいと感じてます。 トップヘビーにする理由はストロークをゆっくり振っても威力に 負けないようにするため、というイメージでしょうか。 でもここらへんのバランスに対する使いやすさのは、人によって ぜんぜん感覚が違うので、試行錯誤して感じていくのもまた 楽しいですね(^^) 最後に、同じ重さでもトップヘビーな方がスイングウェイトは 大きくなる、というのがセオリーだと思います。 以上、ご参考になれば幸いです。

baphomet
質問者

お礼

トップヘビーの方がスイングウェイトは大きくなるんですね・・ ご指摘ありがとうございます♪ 錘をつけてのボレーは速い球にも負けないし、スイートスポットを外した時でもある程度ラケットが助けてくれるイメージが有り 錘をつけたのはそれが最初だったので、それはそれで満足してたんですが いかんせん、取り回しの悪さが気になっていました 錘を付ける位置が不味かったですね・・ 話をお聞かせ頂いた感じからK Six.One Tour USモデルに更に惹かれてきました ネットで調べていてもUSモデルの方が評判がいいので USモデルを試さず、Japanモデルは買いづらい上に 中々3万を超える新作ラケットは懐的にくるしいので 何とかK Six.One Tour USを試打出来ないか模索してみます ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • VS_Power
  • ベストアンサー率45% (45/100)
回答No.1

御質問の意図が良く分からないのですが、一応参考意見として… まず、ドネーのラケット自体がどの様なものかが分かりませんので、割愛させていただきます。 (私の世代でドネーといえばウッドかProOneがメジャーでした) まず最初に今お使いのディアブロですが、フェイス周りに25gもの錘が貼ってあるということは、恐ろしくスイングウェイトが大きい状態になっていると思われます。 ドネーのラケットを試された際に非常に打ち易かったとの事ですので、現在の状態でのディアブロは全く振れていなかった(=使いこなせていなかった)のだと考えられます。 と言うより、一般プレイヤーでそのような状態のラケットを使いこなせる人はあまり居ないと思います。 私は「ラケットは自分が振れる範囲内でなるべく重い方が良い」と考えていますが、baphometさんのラケットは明らかにその範囲を超えてしまっていると思います。 もしかして、baphometさんは「錘を貼る事が格好良い」とか、「重いラケットを使っている事が格好良い」なんて思っていませんか? 私自身もラケットは色々とチューンしていますが、それはまず吊るしの状態で暫く使ってみて、「ここをこうしたい」と言う部分をストリンガーさんと相談し、少しずつチューンナップを重ねてきた結果の仕様になっています。 また、 >ディアブロMPのグリップに重りを入れ、トップライトにした状態で と書かれていますが、グリップに錘を入れる事で 確かに静的バランスはトップライトになりますが、スイングウェイト(動的バランス)は逆に大きくなりますので、(僅かですが)決して振り易くはなりません。 ラケットをチューンナップされるのでしたら、最初に「ウェイト」「バランス」「スイングウェイト」の意味を御理解される事をお勧めします。 それから、ウィルソンのニューモデルですが、あくまで発表が11/16であり、発売は来年1月中旬~下旬頃になると思います。 Kシリーズの時は全豪会場での販売が世界最初で、その1~2週間後には日本でも発売されていました。

baphomet
質問者

お礼

まとまりのない質問で申し訳有りません・・ スイングウェイト的にはドネーのラケットの方が重い状態だと思います 全体重量は同等くらいの重量がありました カタログが無いので実際はどうなのかわからないですが・・・ 振って腕に疲労が残るのはドネーでした ドネーのラケットで同等くらいの全体重量があって、トップライトになっているので、スイングウェイトはドネーのラケットの方が大きくなる と言う考え方はあっていますよね? 振り易いと感じたのは、ラケットが弾く感じがなく 思いっきり振れる感じからの言葉です ディアブロMPで錘を付けた状態ですと、振り出しから、遠心力で加速し 逆に回転を多めに掛けないとオーバーする状態になっていました 錘を付けたのはボレーのしやすさを優先して、ストロークの打ち安さを落とした感じだったので、それはそれで満足していたのですが (その割合とかは、位置はかなり適当でした・・) 改めてコントロール系のラケットのストロークの打ち安さに惹かれた感じになります 今まで1年ボレーを優先したラケットで面の作り方を覚えたので フェイス85の1.7mmのラケットでボレーをしても難しくは感じず 逆に今度は、ストロークを優先したコントロール系のラケットで スイートスポットでキチンと捕らえ、正しく振るイメージを確立させたいと考えています 重いのは単に、ボレーをやりやすくしたいと言う意図からで コントロール系のラケットでも、とっさの時に重い方が合わせるだけで返せるのかなと考えたからです (コントロールを優先したい物の、ボレーの時にラケットにも助けて欲しいと思って、その方がよいのかなと・・) 発売が1月中旬~下旬頃になるのではと言う事なので、しばらくディアブロを振りながら、どんなバランスにしたら自分に合っているのか試してみたいと思います (トップヘビーにすると、ボレー時の取り回しの悪さは気になったので、そこで重量を残してラケットに助けてもらいつつ、取り回しを良くするにはトップライトならどうなんだろうと思った次第です) ありがとうございました

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