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この症状はなんでしょうか?視線恐怖??
こんにちは。18歳大学生(男)です。過去の体験から紹介します。 ●前方から歩いてくる人を避けようと体が反応する(特に女性) (下を向いたり、わざわざ遠回りしてしまうこともあります) この場合は、お年寄りであれば全然平気なんです。 ●電車に乗っている時や病院の待合室などで妙に緊張する。 (視線を合わさないようにしています) ●授業で発表などの機会があると必要以上に緊張し、顔が熱くなり、手も軽く震えて汗が出ます。あと声も小さくなります。 これらの症状は友達と一緒にいる時、全然とは言えませんがさほど気になりません。ちなみに3年前あたり(高1)からこんな状態です。もともと緊張しやすい体質だったので、今まであまり気にしていませんでしたが限界です。 外を出歩く時は、常にガムを持っています。←多少落ち着きます。 ≪補足≫緊張すると、頭が重くなり(脳が縮む感じ?)、まぶたが下がってきて目つきが悪くなります。 今すぐとは言いませんが、どうにかしたいです。ちょっとしたことでも、なんでもいいので何か改善策はありますでしょうか??よろしくお願いします。すぐ病院に頼るということはしたくないです。
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こんにちは。 毎日そわそわとした気持ちで過ごされるのは大変ですね。 お察しします。 現在は自意識が過剰気味なのだと思われます。 十代から二十代そこらの若さでは、仕方のないことでしょう。 誰しもそういった時期があるものです。 今は、周りがすべて自分に注目しているような気がして 落ち着かないでしょうが、歳をとれば自然となくなって いくものですので、特に何かする必要はないと思います。 しかし、どうしても対処しにくいのであれば、 ・自らの外見や内面を磨く → いずれ自信が付いて気にならなくなる ・豪快な友達の真似をする → そのうち本当に豪快な人物になれる といったことをすると良いでしょう。 今、友達と居ると楽になるのは、自分が連れ立つ人間が居る程度には 価値があると思え、“周り”に許されたような気分になるから。 ガムを噛んでいると平静で居られるのは、意識が「他人VS自分」でなく 「ガムVS自分」になって“周り”を気にせず居られるからでしょう。 「“周り”が期待する自分ではない」 という劣等感が落ち着かない原因だと思います。 ・自分に注目する“周り”など居ないこと。 ・注目されたところで特に目立つ部分など無いこと。 を自覚すると本当に楽になれますよ。 私も自意識過剰で苦しかったのですが、以前、目上の方に 「あなたは特別目を引くほど、美しいわけでも醜いわけでもない。 それほど奇妙な服装や髪型をしているわけでもないし、 抜きん出てセンスが良いと感じるわけでもない。 すれ違う程度の人が気付くほど、良い匂いがするでも臭くもない。 本当に目立たない普通の人だと自覚しなさい」 と言われ、精神的に開放されました。 今もおまじないとして、研究発表やプレゼンの前に思い出します。
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- moon999
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自分だけ、ってことはないと思いますよ。 自己への意識が高まる時期なのだと思います。 ・周囲の人は自分のことなど全く気に留めていない。 ・緊張していても疲れるから、大丈夫リラックス!と心の中で 自分に声を掛ける。 ・ガム・・・いいと思います!何種類か持ち歩いて 「今はこの味の気分だな」とか、その時々でガムを選ぶくらいの余裕 というか、緊張を他へ気分転換できればいいですね。 こんなことしか書けないけれど、私も通った道なので。
お礼
ありがとうございます。 周囲の目を気にしないように意識していきたいです。 皆さんも経験したと聞き、安心しました。 そのうち直ればいいんですが。
お礼
アドバイスありがとうございます。 自意識過剰ですか…そうなのかもしれません。 確かに周りからどう見られているか常に気になっている気がします。 でも、友達はなんともないのに自分だけこうだと不安です。 今は、十代向けの人生の教訓?的なことが書いてある本を読んでます。 これで多少変わればいいんですが…。