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トラウマでしょうか。
もう10年も前になりますが、人間関係ですごく嫌なおもいをしたことがあります。所謂いじめです。それから、生活環境が変わる節目ごとに、嫌な思い出を繰り返さない努力はしてきました。表面的には、普通の子で過ごしてきました。でも、肝心なときに他人と向き合うのが怖くてしかたなくなります。今の直属の上司はこれ以上いい人はいないというくらい面倒見が良い方です。でも、「自分にこんなに良くしてくれる人なんているはずがないんだ」ってどっかで否定的な思いがよぎってうまく話すことができません。人の目をみて、自分の思うことを素直に話せるようになるにはどうしたらよいのでしょうか。
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- kokeshi2
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私は似たような状況を経験したことがあります。 そのときはものすごく嫌な気分だったし、いまだにどこか信じていない部分もありますが、、 でも、ある程度回避できるようになりました。 自分の思うことを言うことはすごく大事です。でも、それをすることで怖さが伴うというのも分かります。ただ、一つ言えるのは、「自分にこんなに良くしてくれる人なんているはずがないんだ」って思うのであれば、そう思っていればいいのです。でも、もしかすると、そう思いながら接していき、最終的に、良くしてくれる人なんだって思えたらラッキーて思ってるくらいが楽かなと思います。無理に思いを変えることはできません。でも、努力することはとてもいいことだと思いますよ。 そうしたら、いつか本音を言っても大丈夫なんだって思う日も来ると思います。今がいいチャンスのときかもしれないですね。 うまく回答できてないかもしれません。ごめんなさいね。
- chiruchanz
- ベストアンサー率21% (7/33)
いい人間関係と時間が解決してくれます。素晴らしい上司にめぐり合えた ことを感謝して自分もそんなふうに他人から思われるような人間になることを 目標にして日々精進してみてはどうでしょうか?