- 締切済み
木製鍋敷きの耐熱温度は?
カエデの木で鍋敷きを作ろうと思っています。 しかし、鍋敷きには耐熱温度があると思うのですが、どうすれば良いのですか? 熱々のフライパンを乗せたりしたら焦げますよね? 通常、店で売っている木製の鍋敷きはどうですか? 焦げた記憶が私には無いです。 気にせずに作った方が良いですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- river1
- ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.2
はじめまして! 木材の発火点は、材種によって違いはありますが、概ね210~240度と考えられます。 熱々のフライパンの温度は、170度前後でしょう。 生木は、急激な熱を受けると変形します。 鍋敷きにするためには、十分乾燥させてから鍋敷きに加工しましょう。 ご参考まで
- ir3300
- ベストアンサー率36% (15/41)
回答No.1
何の木で作っても、木製の鍋敷きは長年使用しているうちに 少なくとも薄っすらとこげてきますよ。 それが、木製鍋敷きのアジだと思います。 こげない鍋敷きが必要であれば、金属のをおすすめします。 木製鍋敷きで必要なのは木の種類じゃなく、厚みだと思います。 なるべく厚い方が、下まで熱を通さないでしょう。 それから、なるべく木を乾燥させたほうが、下まで熱を通しません。 水分を含んだままの生木だと、水分が熱を下まで運んでしまいます。
質問者
お礼
有難うございました。 約8mmの厚みで作りたいと思います。 参考にさせて頂きます。 有難うございました。
お礼
有難うございました。 参考にしたいと思います。