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プラスチックの耐熱温度と有害物質
ポリプロピレンを主原料としたプラスチックについてです。 プラスチック製品の耐熱温度が120度と表示されている場合、しばらく熱湯につけたりしても、製品に含まれる着色料や添加物などが溶け出すことはないですか? 耐熱温度以下で使用すれば変形はしないと思いますが、熱湯につけおきしたら、耐熱温度以下でも添加されている成分や、場合によっては環境ホルモンなどが溶け出したりしないのか気になります。 ご回答よろしくお願いします。
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補足
ご回答ありがとうございます。 何かとけていたとしても、基準を超えない程度なのですね。 今なら日本製しか買わないのですが…。 そのボウルは5年くらい前に購入したものなのですが、BHTが問題になったのはいつごろですか?