- ベストアンサー
面接での答えに困っています。
面接で退職理由に困っています。 一つ目の会社では職場環境が劣悪で体調を壊し配置転換を希望し 別の現場へ移動となったのですが職場環境に大きな変化がなく 体調も改善しなかったので退職しました。 二つめの会社では、サービス残業と休日出勤が多く、退職の 決定的理由は職場で特定の人物にイジメを受け、耐えていたのですが その人物が出世し上司になった事です。 どこまで正直に話しどのように話せば面接官に理解してもらえるのか アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
転職経験者です。 個人的考えですが、自分の本音を話してダメなら その会社はあわないと思って転職活動しました。 1つめの会社では、ご自身の体調を崩され、その職場環境が 合わなかったってことですよね。 客観的にどこがどう合わなかったかを自分の感じるまま 正直に言えばよいと思います。 2つめの会社では、まずサービス残業と休日出勤が多かった ・・・仕事とプライベートの両立があまりに困難だったという点を これも客観的に述べればいいと思います。 人間関係のくだりは、あなた様の主観的見方ですので 述べないほうがよいでしょう。 会社違えば常識も違います。 面接するほうも、この人はうちの会社に合うかな?という 観点で退職理由を確認しているはずです。 自分の考え方を押し殺して入っても、結局はその会社も 同じようなものだった・・・では、相互に不幸です。 自分の中での仕事に対する位置づけや、目的は しっかり整理して、面接に臨んでください。
お礼
アドバイスありがとうございます。 大変参考になりました。 >個人的考えですが、自分の本音を話してダメなら >その会社はあわないと思って転職活動しました。 この部分に共感いしました。 もう一度転職の目的は仕事に対する位置づけ、目標を 整理したいと思います。