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水商売について

水商売ってどんなのですか? 男性に奉仕するところまでなのか、ちょっと話すくらいなのか。 あと過激なところまで行かないところで、野球選手が良くくるお店しってたら教えてください

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回答No.3

>>キャバクラと風俗とホステスの違いも教えてください  いろいろ言い方があるので、こういうから必ずしもこういうサービスと言うことは言い切れないですが・・・  一応 キャバクラ→おさわりまで     風俗→フェラチオ、セックスまで     ホステス→お話まで     と言ったところでしょうか?   ただ、ホステスの募集を名乗っていても実際はセックスまでするところなど、この語源は曖昧です。

kabochi
質問者

お礼

すごいわかりやすかったです。 ありがとうございました!!!! 言ってみればだいたいの区切りはあるけど店次第と言ったところでしょうか。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

それは店によって違うでしょう。 はなすだけのところもあれば、体をさわられるところもありますし、最後までと言うところもありますね。 よく見極める必要があるでしょう。 また、一度その世界にはいるとなかなか抜け出せない、と言う話も聞きますので、その世界に入るときは覚悟が必要でしょう。 →一度楽に多くのお金を稼げることを覚えると抜け出せない。

kabochi
質問者

お礼

見極められる目が必要ですね。 抜け出せないというのは自分からやめられないということでしょうか。 それとも会社が辞めさせてくれないということでしょうか。 いろいろあるようで。 アドバイスありがとうございました。

  • unknown-2
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回答No.1

水商売:水物商売。 広義では接客業・サービス業全般を指します。つまり、ホテルマンやデパートの店員さんから、売春婦まで全部「水商売」です。養魚業のひとや切花を扱う方々が自分達の商売を「水商売」というのは、まあ、実際に水と縁のある商売だからですが。 狭義で行くと、「酒食を売る」接客業、ということになりますか。それも「主に夜間に営業する」。 男性に奉仕云々、色を売るところまでいくと「風俗業」と分類されます。ちなみに風俗業は肉体を売ることを目的とするので飲食物は売りません(一緒くたに売ると法律に引っかかります)。 お酒を飲んでお話を~というのは、「水商売」の域です。店によって基準は違いますが、基本的にはそういう店は「売っているのはあくまで酒やつまみ、女性は添え物」なので、従業員の女性に手を触れたりするのは不可です。いやだからほんと、何処まで触っていいかは店次第ですけど。

kabochi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お詳しいようで、いろいろ勉強させてもらいました。 やっぱり金額も 風俗>水商売 となるんでしょうかね。

kabochi
質問者

補足

補足です。 キャバクラと風俗とホステスの違いも教えてください