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酸化防止剤ビタミンC

酸化防止剤ビタミンCには使用基準が定められていないと聞いたのですが本当なのでしょうか?そうだとしたら使用する場合はどのぐらいの分量を目安に使えば良いのでしょうか?よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • baiyaku
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回答No.3

すみません。質問の意味がよく理解していませんでした。 食品添加物としての量の意味でしょうか。数ミリグラムの微量がよく使われていますよね。これはよくわかりません。

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その他の回答 (2)

  • baiyaku
  • ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.2

普通医薬品としてのビタミンC剤は一日2gです。 しかしポーリング博士なんか一日18gも摂取していたといわれます。 また研究で一日6gとかの大量摂取する実験をするのに、倫理委員会の許可を受けるときにも否定されないそうです。つまり安全性に関しては実証済みということでしょう。 そこでお勧めですが、普段一日1~2g程度でいいのではないでしょうか。 私のお勧めは風邪のはじめには2時間おきに2gずつ3回。 風邪をこじらせたら治るまで一日3g。 とにかく一日1gでもいいので続ける事が大切です。

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  • gaf1661
  • ベストアンサー率37% (56/148)
回答No.1

第6改定のビタミンC所要量は成人で100mg、そして、壊血病を予防する最低必要量は8mgです。 100mgにはコラーゲン合成や酸化防止作用も含まれた量と思われます。 ただ、酸化防止剤の必要量は、摂取する不飽和脂肪酸の量に比例します。 ビタミンCを体内で合成できる動物は、ストレスを加えられると、人体重に換算して、10~16gほど合成すると言われています。 それでポーリングは1日10g摂取していました。

noname#259499
質問者

補足

すいません。食品添加物としてのビタミンCの取り扱い方法でした。説明不足で申し訳ございません。

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