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コエンザイムを飲むと早死にする?
コエンザイムを飲むと早死にするって聞いたのですが、本当でしょうか?
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どうでしょうね。 元々医薬品で使われていたもので、世に出てから50年ほど経過していますが、そういうのは聞いていないし、そういう研究は今まで無かったものだと思いますよ。 少し出てきても追試で多く出ないと何ともいえないでしょう。 補酵素で、10が人間用で、8とか9の実験昆虫などで研究はされていますが。 人体内で作られるものですが、20歳程度をピークに臓器にもよるが激減していくので、補充すると良いだろうという事で、特に心筋細胞内に多いものなので、其の方面で使われていましたが、期待ほどでもないし、他に良いのが出ているので使われなくなり、危険性も無いのでサプリに成ったものです。 で、元々の心臓系には効果あると思っています。 薬剤は主作用と副作用を考えて摂取させるものですから、サプリに成ってもそれなりの知識が必要でリスクはありえます(インフルエンザでもそうですね。変な行動と脳症・・どちらを危険として薬剤の使用を考えるかです)。 私自身だと、医大時代に先輩から教えられて、サプリ以前から使っています(当時は高価でした)が、別段具合の悪いのはいまだにないです。
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- michael-m
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専門ではないのですが 身体の仕組みは常に増産と破壊のバランスによって成り立っています。 年齢を重ねると増産が衰え、バランスとして破壊の方が強くなり、最終的に寿命が尽きるわけです。 栄養とかホルモンには増産だけに関与するもの、破壊だけに関与するもの、両方に関与するものの3つがあります。 これまではCo10は増産に関与するものと思われていました。だからこれが減ると増産力が衰えてしまうと…。 しかし、両方に関与するものであれば、加齢によって破壊力も向上します。 これを悪影響と考えるかどうかは個人の判断でしょう。 私も服用経験者ですが「ちょっと体調が変」と思ったら1週間飲んでなかったと言う事がたびたびあります。「思い込み」がどれほどあるのかは判りませんが、服用の義務感は無いので「薬効作用はあるのかな」とは思い始めています。(でも飲んでもいずれは寿命が尽きるのですから、あまり気にはしていません。) ちなみに No3様のリンク先を例に挙げれば、薬物などは100%結果が出てから出るものはありません。必ず経過観察が行なわれ、異常があれば使用中止を含めて検討されます。 この経過観察を実験とみなすかどうかが問題で、もし実験と解釈すれば「薬を飲んでいる人は皆、実験台」という解釈も可能性です。 問題は事前にどこまで研究したかによるでしょう。 記事は反対派の意見だけなので、なんとも判断できません。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
- hiro_ufd
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お礼
ありがとうございます。うーん、こわいですねえ。
- hiro_ufd
- ベストアンサー率29% (9/31)
検索すれば詳細がわかると思いますが、医学専門誌で大学教授の研究から長期にわたって摂取すると、若返るのではなく、動脈硬化がすすむ可能性があるという論文が発表されています。
お礼
ありがとうございます。怖いですね。
補足
ありがとうございます。早死にすると小耳にはさんだもので、、、。timeupさんは、サプリ以前から使用されてるとのことですが、効果はあったのでしょうか?もしよかったらお聞かせください。