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四十九日に参列するか否か
先日、母方の父がなくなりました。 私には祖父にあたります。 同居はしてません。 初七日も行かなくていいと言われたので行きませんでした。 上記の状況で一般的に私は四十九日に参列すべきでしょうか??
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通夜や葬儀は、風の便りに聞いただけで誰でもがお参りしますが、法事はそうでありません。 法事は、喪主・施主が事前に案内を出し、人数を確認した上で、会食や粗供養を手配します。 施主はおそらく伯父様あたりでしょうか。 初七日は一般に近親者だけで行われますから、来なくて良いと言われたのも当然のことかと思います。 四十九日は、初七日よりは多くの人を集めますが、施主から見て甥・姪まで呼ぶかどうかは、個々人の考え方や経済力にもよりますので、他人は何とも言えません。 とにかく、1週間ほど前までに案内が来なかったら知らない顔で良く、案内が来たらよほどの事情がない限りお参りすべきでしょう。 ---------------------------- 以下は私が施主だったら、 質問者さんの親御さんが何かの事情で出席されない場合は、名代として出席してもらうでしょう。 その場合は、東京-浜松間は遠いとは考えませんし、交通費を支払うこともありません。 親御さんに出てもらえるなら、甥・姪まで呼ぶことはしません。
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宗教行事は宗派に依るものより、地域に依る習慣で(地域性が)大きく異なります。 一般的に「四十九や百ヶ日」は、食事を伴う事が多いです。従って、寺でお経をあげて(勿論墓前でも)お仕舞いとは行かないので、主催者側は、料理屋などに、当日の参加人数を予約しなくては成りません。 それと、四十九や百ヶ日・年忌等に集まって下さった方々へのお土産的 品物も手配します。←依って、参加人数が増えると手間隙が結構掛かりそれらを省く意味でも、成るべく近隣の縁者に限定(質問者さんは血縁では濃いので、近くに住んで居れば当然お声が掛かる冪ですが)←集まる人数を減らすには、→遠方ですからわざわざいらっしゃら無くても結構ですよと、社交事例的な断り方も有り得るので、その辺をどう見極めるか!(押し掛けて行って感謝されれば良いですが?) ----- それと、食事を伴う行事ですと、それなりに包む(←金額を)お土産(お持たせ)も付きますし… ----------- 先方の伯父伯母や従兄弟達がどうしても来て欲しいと望むので無ければ、お盆(同じ浜松でも、7月の所と8月の所が混在します)にお墓参りが出来れば上出来では無いかと感じますが…
- simakawa
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遠いので,無理してまで出る事は無いですね.当日そちらの方向に向かって手を合わせとくだけで十分です.(お坊さんに教わりました.)
- KAT-TUN823
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私も祖父が亡くなった時は、四十九日に参加しました。 遠い所に住んでるのなら仕方ないですけど、近場に住んでるのなら 参加した方がいいと思います。
- mat983
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おじいさんに当たる方ですから、 比較的近い所に住んでいるのであれば 法要には出席された方が良いと思います。 ※遠く離れていれば別です。
補足
回答ありがとうございます。 東京と浜松なんですよね。 遠いうちにはいるんでしょうか、、、 どうもありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 う~ん東京と浜松は遠いうちにはいるんでしょうか、、、 どうもありがとうございました。