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芯に当たらない
アドレス時ボールをクラブフェイスの中心で構え、いざ打つとボールはトゥ寄りに当たっています。2~3センチもトゥ側にです。時にはボールの手前側をわずかにこすってアドレス状態で11時の方向に飛んでしまうことがありました。 言葉を変えて表現するとボールの手前(身体寄り)をスウィングしている状態です。ヒール側で構えても改善されず、意識しすぎるとシャンクとなります。 年間ラウンド数6~10回、半年前まで80台半ばで回れていました。上記の症状が出てきてからは100オーバーです。 何がいけない、どこを直せばよいのでしょう。練習量が少ないと言われればその通りなのですが・・。
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足裏の安定度が弱くなっているのではないかと思われます また、これにより、膝(特に左膝)の安定度が弱くなっているようです 足が(膝が)安定すれば前後のズレはアドレス時の調整で 収まるものなのですが アドレスで調整したはずのポイントがズレるのは 身体の各部が動いてしまっている事になります もうひとつ 打ち急いで、クラブフェースが開いた状態で当たると どんなにアドレスや身体の安定が出来ても クラブフェースの先に当たります 過去の栄光(80代前半)は忘れて ゆっくりした現在の身体の条件に合ったリズムで クラブを「振る」ことに専念される事が 現在の状況から脱却する最善の方法かと思います アドバイスまで
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- k_john
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一つ心当たりがあるのは、アドレスを”機械的にしている”のではということです。 クラブを握ってスイングした時、スイングプレーンは基本的に一定の角度(プレーンと地面との)を持っています。例えば#5クラブの場合は#7よりはプレーンは平らになっています。クラブの長さが違うからです。 ですからあるクラブを持った時、すでにプレーンが決まっていてその延長上にボールが来ないと精確にヒットできません。 私の場合、アドレスで先ず素振りしてプレーンの確認をし、クラブをソールしないで浮かせて構え、ボールを打つイメージを保持したまま最後にボールの後ろにソールします。 これとは逆に最初からボールの後ろにクラブをソールし、それに従ってスタンスやら腕の延び具合を調節するとどうしてもスイングプレーンが狂ってしまいます。 もっと”感覚的にアドレス”したらいかがでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございます。 現状は最初からボールの後にソールし、フェイスの向き・足巾・グリップ・姿勢・立ち位置のチェックをしてバックスウィングに入っています。K_johnさんのやり方もやってみます。
- gagagagaoo
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おそらく極度のアウトサイドイン。かな? ヒールとトウの両方にあたるということですから多分そうだと思います。 簡単には直らないと思いますが、とりあえず9Iで30Y打ってみて下さい。注意することは体の正面で捉える、ヘッドをストレートに出す。 このとき手先で調整してもかまいません。所詮ゴルフは小手先のスポーツですからね。とくにアマチュアの場合。。 30Yが確実に打てるようになれば同じ要領で、60Y、90Y、120Yと距離を伸ばしていきます。 たとえば120Yでミスが出るならあなたの9Iの制御可能距離は120Y以下ということになります。 ですが60Yや90Yの距離を打ち続けることで、徐々にに制御可能距離は伸びていきいずれ120Yを打てるようになります。 何もせずに時間を置けば直ってた!ってこともありますけどね。。、
お礼
アドバイスありがとうございます。 自分の打球はフェードが多いです。フェイスが開いている時もあるでしょうが、どちらかといえばアウトサイドインなのかと思っていますが、よくわかりません。例えばクラブを振り抜くときターゲットを12時の方向として、2時の方向へ振りぬく感じで振れ、とか言われますが実際意識してやってもピンとこないです。 アドバイスいただいた方法早速やってみます。ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 下半身の安定感・・確かに思い当たります。両膝で壁をつくることの重要性は理解しています。膝が弱っているのも事実です。 根本的なトレーニングを始めないといけないですね。楽して結果を求めちゃいけないですね。基本に立ち返ります。