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とびぬけた教養人
一般人の限界を超えたかのような知識をもつ人物がいます。そういう人物の書いた文章を読むと、驚嘆しつつ楽しくなります。皆さんのご存知の「博覧強記」の人物(作家・評論家・大学教授・その他)を教えてください。(森鴎外、夏目漱石といった古典的教科書的な人物は結構です) 因みに当方は、 南方熊楠(博物学) 柳田國男(民俗学) 日夏耿之介(詩人・大学教授) 石川淳(小説家) 金関寿夫(大学教授人類学?) 澁澤龍彦(作家・批評家) 種村季弘(大学教授・批評家) 由良君美(大学教授) 高山宏(大学教授) 荒俣宏(作家・翻訳家) などの方々が頭に浮かびます。 できたらその人物がどのように「すごい」のかもご紹介ください。
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- koutori
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回答No.2
noname#145744
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 丸谷才一! やっぱり出ましたね。日本文学のオーソドキシーですね! 私にとっては「食わず嫌い」の代表格です! でも、こうしてお薦めがあったのも何かの縁です。がんばってみようと思います。 旧仮名遣い(仮名遣ひ?)にはまったく抵抗がありません。当方、中学生のころの岩波文庫の青版はほとんど正字旧仮名といわれる頁全体がが黒いものでしたからネ。(といっても昭和30年代生まれです)
補足
締め切りますが、回答の優劣をつけられないのでポイント評価を控えます。