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電検三種や電気工事士2種の将来性。
いつもお世話になります。 題名の資格ですが、 これらの資格は将来、就職に有望でしょうか? また、 電器関連の資格は、数学は必要ですか? よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
電検は、有望な資格だと思いますよ。 最近は高圧受電をするところが多くなりましたから、 電気取扱主任技術者(電検)の需要は多いと思いますよ。 工事士2種は、低圧だけしか、触ることが出来ません。 ですので、高圧をいじるのであれば、1種が必要ですね。 電検は、3科目?すべてを受かる必要がありますから、かなり大変です。それに比べて2種は、簡単ですよ。オームの法則が理解できるだけで大丈夫です。それも厳しいというのであれば、法規と材料選別を確実に覚えれば、合格は出来ます。6割とればokですから・・・。 私でも、2種は受かりましたら、簡単です。
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noname#59315
回答No.2
当然のことながら、企業がその資格保有者を必要とするところなら有望でしょう。 つまり、電気工事士なら電気工事業、電気主任技術者なら電気の保安を扱う企業ということです。 それ以外でしたら、知識があることを証明するだけのことで、それならば電気工学科卒業となんら変わりません。 それと電気関連の資格をとるには電気理論が必要ですが、これは数学の知識は必須です。 ただし、数学といっても範囲は広いので、全ての範囲にわたって必要と言うことではありません。
- PPPoA
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回答No.1
2種電気工事士は 家庭内の電気工事やる上で必須なんで 持ってて当然といった資格じゃないかな。 電検なんて数学できないと絶対に受からないよ... 持ってたら推薦入試とか就職に有利にはなるだろうねぇ