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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀行に財形住宅融資を拒否されました)
銀行から財形住宅融資の拒否を受けた件について
このQ&Aのポイント
- 先日、M銀行に財形住宅融資の申し込みを行いましたが、書類の不備と印鑑漏れがあったため、住宅金融公庫への出すことができないと言われました。
- 明日、ローンセンターに訂正のために行くことにしていましたが、銀行からの連絡で申し込みが受け入れられないと言われ、建設会社からは急いで別の銀行に申込書を提出するよう要求されています。
- 朝になったら住宅金融公庫に相談し、M銀行や建設会社との交渉方法を尋ねるつもりです。どなたか対抗策や交渉術を教えていただけませんか。
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質問者が選んだベストアンサー
財形住宅融資であれば、取り扱いは財形住宅金融であり、銀行は事務を代行しているだけです。なおかつ、書類を提出していないにも係らず団信の訂正が出来ないなんて考えられない事です。また、書類提出後でも、内容変更については、変更通知を記載し送付するだけです。直接「財形住宅金融」に問い合わせ、事情を説明した方がよろしいかと思います。どう考えても銀行の怠慢なので、最低でも支店長を相手に戦うできです。いざとなったら、財形住宅金融と銀行で話し合いさせて下さい。なお、住宅金融公庫とは異なりますのでお間違え無く。 なお、申し込み時点で必要となる書類で、建設会社が関連するのは工事請負契約書と配置図・平面図くらいしかありません。何が不備なのか理解出来かねます。書類が足りていないのなら、何が足りないのかを銀行に確認して、建設会社に対処させて下さい。書類不備は、建設会社起因ですので、その事を主張した上で「別の銀行」については拒否するとともに、融資手続きについては待たせて下さい。 銀行の常識は、世間の非常識なので、私も色々と銀行側が最初は出来ないと平気で言った事をやらせて来ました。 ご質問者様も毅然とした態度で臨んで下さい。 ”ファイト”
お礼
的確なアドバイスをありがとうございました。 住宅金融からはM銀行の対応は間違っているとの返答をうけましたが、M銀行は「当行の規則なので」の一点張り。 不動産屋は結論をせかすし……で、不動産屋の言う銀行ローンは生命保険も含めて「事前審査」どまりにしてもらい、近日中に別の銀行で財形住宅融資の申し込みを行うことにしました。 昨日は朝から夜中まで喧々轟々でしたので、お礼が今頃になってしまい、申し訳ありません。 本当にありがとうございました。